えーみん🌗

オーストラリア生活6年目🇦🇺|イラスト、ポエムが趣味です|オーストラリア生活を通して気づ…

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オーストラリア生活6年目🇦🇺|イラスト、ポエムが趣味です|オーストラリア生活を通して気づいたスピリチュアル🪬セルフラブを発信しています|記事を読むたびに癒されるようなそんな記事を心がけています🌿

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  • Poem

    instagramでシェアしている頭に浮かんだポエムについて書いていきます☕️✴︎🌿

  • .✴︎心の氣付き🪐✴︎.

    日々の出来事で感じたり、氣づきを得たことを書いています🪐

  • .✴︎🌜スピリチュアル🌛✴︎.

    スピリチュアルジャーニーで氣付いたまとめをシェアしてます✴︎読むたびにスピリットに還れるマガジン🕊️

  • 🇦🇺オーストラリアについて🇦🇺

    オーストラリア在住6年で見えてきた、AU生活の本音を書いていきます🐨🌿

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あの時愛していると言って抱きしめていたなら

いきなりですが、私にはひょうきんで天然でお父さんLOVEでかなりマイペースなB型のお母さんが居ました。 沢尻エリカさん主演のドラマ『1リットルの涙』を、勝手に涙の量を減らし『スプーン一杯の涙』と間違えて覚えてしまうような、 友達と電話するのが大好きで3時間4時間も大きな声で爆笑しながら電話してしまうような、 お父さんのことが大好きで人生で一度もお父さんの前でおならとう○ちをしたことがないような、 朝、皆を起こす時は1階のキッチンから天井目掛けて2階で寝ている私たちのベ

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割引あり
    • 初めて言葉に触れた瞬間

      普段からインスタグラムのストーリーズでポエムを綴って投稿しているのですが先日ふと、 「あれ、そもそも何でポエムが好きなんだろう?」 ってめちゃくちゃ根本的な疑問が浮かんできたんです。笑 当たり前に頭に浮かんでくる言葉を綴る毎日だったけど、自分の感情を表現する方法って世の中にはたくさんあって。 例えば音楽だったり、絵を描くことだったり、写真だったり でもその中でも特に文字に惹かれていて、その発端となる部分はなんだっけなって思いを馳せてみたんです。 すると幼少期の思い出

      • 【やりたいことや自分の使命】が分かるオススメ方法

        誰しも一度は生まれてきた意味や、「人生の使命」みたいな壮大なテーマについて考えてみた経験があるのではないでしょうか。 私はというと一度どころか物心ついた頃からずっと このテーマを追いかけてきたように思います。笑 いつもこれだ!と思っても すぐに飽きてしまって3日坊主。。 だからいつもやりたいことが明確で人の役に立っている人を見ると いいなぁ〜私もそうなりたいな。と羨ましくて 「どうしたらやりたいことが分かるんだろう?」の 振り出しに戻るスパイラル。そんな自分もまた情け

        • Poem 04 朝

          朝という漢字は十月十日という字が組み合わさって出来ている。 十月十日というのは赤ちゃんがお母さんのお腹から 生まれてくるまでの期間。 毎日、眠ることで私たちは宇宙という場所に還り、 翌朝また地上へ降りてきて生まれ変わっている 1日たりとも同じ日はない。 毎日同じように起きて、仕事に行って、帰ってきて ご飯を食べて寝る行為がルーティーンのようになって 同じ日を繰り返している感覚になるかもしれないが 同じ日も毎日同じ自分も存在しないということ 毎日生まれ変わり、 毎日

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        記事

          Poem 03 別れとは

          別れというものは悲しく、ネガティブなように見えて 実は出会う前に比べてまた一段階 成長した者同士の新たな門出だったりする だから別れを選んでしまったらその人は 1人になってしまう、 自分なしではきっと生きられない、 または申し訳ない と思うことは最大のエゴであり相手への侮辱でもある 人は誰しも尊く、 いつでも人生を楽しめる力を持っている 自分も相手も解放してあげて 新たなスタートを送らせてあげることは もっとも愛ある行動で決して 分離からくる別れではないということ

          Poem 03 別れとは

          Poem 02 女性

          女性という存在はそのままで美しい。 自分の内側に美しさや魅力になる部分はあって その部分といかに繋がっているのかが大事 自分と繋がることで内面から 美しさは溢れ出てくるもの 自分を認めてもらいたい 自分に自信をつけたい そのために ’’モテる女’’ になろうとするのではなくて ありのままの自分を認めて 自分という存在に自信を持つことで 自然と異性、同性共に魅力的な女性になる 私たちは自分の世界に どんな人物を登場させるのか 選ぶことができる それはパートナーだ

          Poem 01 思考という私

          毎秒、毎分、毎日、私たちの目の前では色々な 物事が繰り広げられている でもその【物事】というのに実は良いこと、悪いこともなくて それはただ目の前で起こっているだけ。 通勤途中でやたらと赤信号に引っかかっても 傘を忘れて大雨に降られても 道端で1000円を拾っても それは映画のスクリーンを観ているように ただあなたの目の前で繰り広げられている物事。 そこに自分の【価値観】という意味を付け足してその物事を 良いことか悪いことに瞬時に区別して 私たちは感情の変化を楽しんでい

          Poem 01 思考という私

          【2024.】今年やってみたい50のこと 『BUCKET LIST』

          明けましておめでとうございます。 毎年、年越しの瞬間になると「あぁ、これ出来なかったな〜、来年こそはこれしたいな〜」と1年を振り返っている自分がいて、そろそろそんな自分にも嫌気がさしてきた頃、「古性のち」さんの記事を見て『BUCKET LIST』を作成することにしました! 今年は自分の生まれた年でもある【辰年】ということで2024年verの『BUCKET LIST 50』をnoteに残していこうと思います。 『BUCKET LIST50. 2024』 お部屋にかわ

          【2024.】今年やってみたい50のこと 『BUCKET LIST』

          天国にお金と体は持っていけないならこの世に何を残すのか

          こんにちは! 日頃から頭に浮かんだことをポエムみたいにしてインスタグラムのストーリーに載せることをしているのですが先日このような言葉が浮かんできました。 この言葉は父のことを考えている時に浮かんできたものです。 父は現在66歳。定年退職し、リノベーションの会社を細々と経営しています。そんな父を幼い頃から側で見ていた私は 「大人っていつも忙しそうで大変だな。」と思っていました。 毎日朝から夜遅くまで働いて、週に1回しかないお休みの日も半日働いて。 そんな生活を40年ほど続け

          天国にお金と体は持っていけないならこの世に何を残すのか

          34歳、【いい人】でいることを辞めました。

          学生時代に、クラスや部活の中によく先生から怒られる子っていなかったですか?皆と一緒のことをしてるんだけどなんだかその子だけドジが目立ったり、怒りやすい雰囲気を纏っていたりする子。 まさにそれ、私でした。 小学生の頃はそんなこともなく伸び伸びと天真爛漫に育っていたのですが中学生に上がった途端、急に怒られるようになったんです。 部活でも1番ビンタを受けた自信があるし、 職業訓練に行った帰り、コンビニに行ってはいけないと言われていたのを無視して、同じ4人グループの私以外の3

          34歳、【いい人】でいることを辞めました。

          今更ながら【自己紹介】🌿

          こんにちは!初めまして✴︎ セルフラブやスピリチュアルを通しての氣付きを発信しているえーみん🌗です。 noteを始めてしばらく経つのですが、そういえば自己紹介をしていなかったなと思い、改めて自己紹介せて頂きたいと思います。 プロフィール 名前▶︎emily🌿🪷 出身▶︎宮崎 住んでいる場所▶︎オーストラリア(ゴールドコースト) パートナー▶︎7歳年下で沖縄出身 星座▶︎いて座 好きなこと▶︎ポエム、絵を描くこと、本を読むこと、自然、動物 セルフラブ、スピリチュアルに至っ

          今更ながら【自己紹介】🌿

          【不安や怒りから波動が下がった時のオススメ対処法】

          どんなにスピリチュアルに目覚めても、心にトラウマがあるうちは不安や怒りが誰でもどんどん出てくるものです。 私は自分の中にトラウマがあると氣づくまでにかなり時間がかかったので何度もこのネガティブ期を体験しました。 そして厄介なことに一度このネガティブ期に突入すると、そこにどっぷりと浸かってしまって存分に”悲劇の自分”を味わい尽くしちゃうんですよね。(笑) ネガティブになっている時ってなんだかドッと疲れてしまうとわかっているのに… でもそんな私ですが最近ネガティブになった時、

          【不安や怒りから波動が下がった時のオススメ対処法】

          【妖精の小さなおじさん】を見たハナシ

          今までに【小さなおじさん(妖精?)】を見たことがある人はどれだけいるのだろう? そもそもこの小さなおじさんという言葉が浸透しているのかも疑問なのだが… 私が小さなおじさんに興味を持ち始めたのは 以前テレビでおすぎ&ピーコさんが 「小さなおじさんを見たことがある!」と言っているのを見たときからだ 彼らの話によると、引っ越しをした時なんかにその部屋の氣が良いと小さなおじさんが現れるというのだ 背丈は5cm〜20cm位で 本当におじさんがそのまま小さくなったという感じで 中に

          【妖精の小さなおじさん】を見たハナシ

          好きなこと、ワクワクすることって何??

          【これからの時代は自分の好きなこと、ワクワクすることを追い求めていきましょう】 風の時代に入って、このフレーズをよく耳にすることが増えて今以上に真剣に私にとって 「好きなこと、ワクワクすることって何だろう?」 と改めて考えるようになった今日この頃。 風の時代は風のようにどこでもいつでも身軽に仕事ができて、自分の好きなこと、ワクワクすることが仕事になっていく時代。知識ではよく入ってくるんだけど この【好きなこと、ワクワクすること】が 自分にとって何なのかさっぱりわからなくて

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          島の父さんと本土の父さんの子育ての違いが興味深かった

          どちらのお父さんも愛があって素晴らしく それぞれに独自の育て方がある。 2人とも2人ずつ子供がいて 本土のお父さんには女の子2人の小学生 島のお父さんには小学生と中学生の男の子がいる。 これは育て方が良い、悪いの話ではなく それぞれに大事だと思っている "コト、モノ" が大きく違うことが面白いな〜という私視点のハナシ。 どちらも愛があって、子供の成長に真剣に向き合っている。だから普段は2人が対局だということにはなかなか気付かなかった。 それが垣間見えたのは、名古屋であ

          島の父さんと本土の父さんの子育ての違いが興味深かった

          悪いあの人と、可哀想なわたし。

          タイトルを見て、なんだ被害者意識なのか? それともなんだかひどい事をされたのか? と意見は様々だと思いますが、これは私がいつだったか 見かけたフレーズです。 恋人、友人、家族、同僚、隣人、など 私たちは日々、色々なシチュエーションで様々なタイプの人と 会話をしています。 でも私たちの会話の中にたまに出てくる 【愚痴】の大半は『悪いあの人』と、『可哀想なわたし』 という構成で成り立っているんです。 これは愚痴を言う時だけに限らず、冗談半分で話す際にもこの構成は多く使

          悪いあの人と、可哀想なわたし。