kimama

自己満足 自分用記録日記 口調がその日の気分によって変わりがち

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最近の記事

私の最近

書いてなかった数カ月で色々なことがあった。 家族みたいな存在の後輩と先輩ができたこと。 大好きな彼と別れようか考えたこと。 自分の将来設計を考えたこと。 人生で一番楽しい!って感じた時もあれば 人生で一番どん底な感情になった時もあった。 まず、自分の今の生活には彼らが必要って思える仲間ができた。近所の後輩と先輩。他愛もない会話から悩みごと、深夜のゲームに季節のイベント、会うたびに関係が深まっていった。私の大学生活には彼らが欠かせないし、これからもずっとどーでもいいことしなが

    • 人間って忙しい

      人は色々な感情を持っている それは人間だから。 高校生までロボットだったうちは楽しい、嬉しい、悲しい、悔しい、色んな感情を持ってたけどどこか冷めててすべての感情が弱く、一番の感情はどうでもいい、だった。 だから大学生になって、世界がカラフルに見えて 色んな感情が濃くなった時、プラスの感情の裏側にあるマイナスな感情も濃くなった。 今までだったら期待しなかったことを人に期待してしまったり、わかってくれなくても良いと思ってたのに今はどうしてわかってくれないんだろうって思ったり。

      • 好きって感情 -困惑-

        彼との1回目のデートは彼の家だった。 前友達と遊んだ時、これはほんとに良いよと彼が好んでいたゲームを口実に遊ぶ約束をたてた。 もともとゲームは好きだったし、彼ともっと話したいという気持ちもあったため2人きりになることに不安はなかった。案の定、気まずくなったり困ることなど1つもなく楽しい、また遊びたいという感情だけがうちの新しい感情の記録として刻まれた。 それから学校や長期休暇があり2回目のデートはその1ヶ月後だった。日程が決まるとそれまでに何話そうかな、これ話したいな、どん

        • 人間への第一歩 -好きって感情-

          前の投稿でも言ったけどほんとにロボットだった。 特に「好き」って感情がわからなかった。「嫌い」な感情がわからない分にはあまり過ごす上で苦労はしない。けど「好き」がわからないと何も信じられなくなる。 好きかもしれないけど、そうじゃないって思えばそうじゃない気もする。人に期待しないのも相まってか、この感情がずっとうちの中にはあった。だから「好き」が本当にわからなかった。 大学2年、初夏、今考えてみれば多分あれは一目惚れだった。一目惚れは割とよくある方だった。多分うちは惚れやすい

        私の最近

          日々が変わった日

          大学2年生から変わった。 何がって体型でも性格でもない、スタンスだ。 日々を過ごしていくうえでのスタンスが変わった。 きっかけは友達だった。 その友達は今までうちが会ってきた人の中で断トツでコミュ力が高くて、面白くて、行動力のある人だった。 その子に事情があってうちの家に10日間泊まることになった。その子と過ごした10日間でうちのその後の日々が変わった。 それまでうちは人と会うことを避け、特定の友達が居れば良いって勝手に鎖国をしてた。けどその友達が間近で遊ぶ約束をしてるのを

          日々が変わった日

          2回目のスタート

          前にもnoteを始めたことがある。 その時はなぜか登録が上手くいかず、仕方なくPCで登録した。でも夏休みである今、PCを出先に持ち歩くこともなく書く機会がないためスマホでまた再登録した。 日記はその日の気分によって書く口調やテンションが変わる。例えば今日はさおりちゃんの読書間奏文を読んだからか、書き方が文学的?な気がする笑 そんなこんなで今日からまた出来事や心情を書き残せたらなって思いで始めてみる。 誰かに見せるとか見てもらいたいっていう気持ちはないから完全自己満足で始め

          2回目のスタート