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第7弾は、「アカシアはちみつ巣入り」にゃ♪

お待たせしたにゃ♪ 第6弾の「おたまはん関西風」は使ってみてくれたかにゃ? 卵かけごはんがちょっとニガテな方にこそ、一度試してほしいにゃ♪ もちろん、卵かけごはん大好きな方もぜひ手に取ってみてにゃ。さてさて、第7弾は「アカシアはちみつ巣入り」! どうでもいいけど、ハチさんはまさか自分たちがつくったはちみつが商品になっているなんて、これっぽっちも思っていないだろうにゃ。知らんけど。

note_アカシアはちみつ巣入り

見逃せない、巣入り!

はちみつ商品は数あれど、巣入りはめずらしいにゃ。ツッコんで欲しそうな感じがプンプンするから、調べてみたにゃ。にゃ? 蜜蝋? 蜜蝋でできた巣?? ・・・さらにググるしかないにゃ。ふむふむ。蜜蝋(ミツロウ)とは、ミツバチが六角形の巣をつくるために、働きバチのおなかにある分泌腺から出るロウのこと。要は、蜜蝋でできた巣は、おいしいってことでいいかにゃ? さらに詳しく知りたい方は、自分で調べてみてにゃ♪

食パンに、巣をのせて

さっそく、食パンに巣をのせて食べてみたにゃ。甘い! 甘いにゃ! はちみつも甘いけど、巣の部分はとくに甘いにゃ! 地球の裏側にまで、疲れが吹っ飛びそうにゃ♪ ストレス社会で戦うお客さまには、ぜひ食べてみてほしいにゃ♪

このまま終わらせるのは、吾輩らしくにゃい

猫の一言_アカシアはちみつ巣入り

最初に言っておくにゃ。アカシアはちみつ巣入りで、吾輩が伝えたかったのは巣の甘さにゃ♪ だから、もうバイバイしてもいいんだけど、せっかくだし、アカシアはちみつ巣入りの歴史を少々。1929年から続くハンガリーの歴史ある養蜂場でつくられているそうだにゃ。歴史を感じながら、アカシアはちみつを味わうのも一興にゃ♪

また次回にゃ♪

さよならの時間がきたにゃ。商品のことを深く知りたくなったお客さまは、ぜひ商品のホームページなりで調べてみてにゃ。このコーナーはあくまでも猫のつぶやきだから、参考程度にとどめてにゃ。おわり。

p.s. ときどき、あと何回食事をするんだろうと、考えるにゃ。


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