第１回　サボりの日。

どうも筆がすすみません…。
しかも夜から体調が悪い。
どこが悪いと言われると難しいのですが
なんかしんどい
なんか辛い
そんな状態が１日の大半を占めていて
座り方が悪いのか
ちょっと横になった体勢がわるいのかとか
対処してみるのですが
どうもよくならない…。。。
夕方から夜にかけてしんどさがレベルアップしてきてしまって
夕食は食べない事にしました。
とりあえずソファーの上に横になるのが一番マシな感じなので
それで過ごしています。

と、今日noteをきちんと書けない言い訳をつらつらと綴りました。
多分、こんな日はこれからも出てくると思います。
なので、題名に第１回とつけました。

今日は嵐の初ミリオンについて書きたかったのに…。
三浦春馬さんのオリコン初登場２位も書きたいし
なぎささんのドラマの感想も書きたい。
書きたいのに書けない…。

どれも適当に書いて出したくない内容だから
諦める事も必要だと思いました。

なんで毎日noteを書くのか考えたりもしました。
更新する事に追われて内容が満足いかなくてもいいのか。
不定期でも自分で何度も読み返してよく出来てると思うものを更新する方が良いのではないか。

これって多分人にもよると思いますし
その時の気持ちだったり状態だったり
noteを始めたきっかけとかによるのではないかと思いました。

私の結論は
『どんな内容だろうと続ける』です。
きっと不定期にしたら私は辞めてしまう気がするんです。
書こうとする機会が毎日ある事の方が
今の私には大切だと思いました。
質は落ちます。元々たいした質もありませんが
それでも続ける事でその先に何かあると思えるんです。
それはきっと続けられたという自分への自信であったり
長い期間頑張れたという目に見える事から
自分では気づかなくても文章力があがっていたり（そうであって欲しい
スピードが上がっていたり
視野が広がっていたり…。

想像する事しかできませんが
続ける先の方が、きっと何かあると信じて続けていきたいと思います。
その為にはこういう日も必要！（多分

「毎日頑張っている皆さんへ」
とかテレビなどから聞こえてくると思ってしまいます。
『私は何も頑張ってないな』と。
だから私が頑張ってると少しでも自分で思えるのは
毎日投稿だと判断しました。

体調も万全ではありません。
文才もそんなにありません。
それでも、書く事は好きなので
私、頑張ってるって自分で自分を褒めてあげられるように
これからも毎日noteの更新は頑張ります。

最初のサボりの日の主張でした。