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こんにちは、キクティーです。 今回は 「セラピスト・トレーナーに求められるスキル2選」 …
こんにちはキクティーです。 「賢者は歴史に学び愚者は経験に学ぶ」 ということわざがありま…
こんにちは!キクティーです! 今回は「このストレッチをやると腰痛が悪化します!!」というテ…
こんにちは、キクティーです! 今回は「ラットプルダウンとチンニングの使い分け」についてお…
こんにちは、キクティーです! 理学療法士の資格を持ち、パーソナルトレーナーをやっています…
こんにちはキクティーです! 今回は「デスクワーカーが必ずやるべきマッサージ」について話し…
こんにちは、キクティーです! 今回は「◯◯筋が硬いと肩を痛めやすいです。」というテーマでお話していきます! 上肢を挙上させるときに肩甲骨は 「上方回旋・外旋・後傾」 この3つの動きを起こします。 ※屈曲と外転で少し異なりますが。 ですが今回紹介する「○○筋」が硬いと、外旋・後傾という動きが出にくくなります。 その状態で上肢を挙上させると、上げた際に上腕骨と肩甲骨の間でインナーマッスルや肩峰下滑液包という組織が挟み込まれやすくなります。 結果的に肩を痛めやすくな
こんにちは!キクティーです! 本日は「やってはいけない勉強のやり方」について話していきま…
こんにちは、キクティーです! 今回は「すぐに関節を痛める人の特徴」についてお話します! …
こんにちは、キクティーです! 今回は前鋸筋の解剖学について話していきます! 動画でサクッ…
こんにちは、キクティーです。 今回は「スクワットで膝が内側に入るメカニズム」についてお話…
こんにちは、キクティーです。 今回は「痛みがずっと続く人の特徴」についてお話します。 「…
こんにちは、キクティーです! 今回は「運動指導をする前にこれをやれよ!!」というテーマで…
こんにちは、キクティーです! 今回は「1分でわかる大胸筋上部の解剖学!!」というテーマでお話していきます! 大胸筋の上部はその名の通り大胸筋の上側の部分です。 鎖骨の下側から上腕骨の付け根の大結節稜というところまで付着しています。 筋肉の形状は紡錘状筋です。 主な働きは「肩関節の屈曲」「肩関節の内旋」「肩関節の水平内転」です。 そのため鍛えられる種目としては、屈曲と水平内転方向に負荷がかかる 「斜め下から引っ張るケーブルクロスオーバー」 だったり 「インクラ