マガジンのカバー画像

自分の教育観の棚卸し

579
2023年8月に自分の夢を叶える為のスタートラインにようやく立てるので、それまでに、自分に影響を与えてきたことについて振り返り、自分の教育観をもう一度棚卸したいと思います。
運営しているクリエイター

2024年6月の記事一覧

なんだかんだでMBTI診断をやってみて、管理者ISTJ-A(https://note.com/kikun_waldkita/n/n0e7e56cf30c6)、建築家INTJ-A(https://note.com/kikun_waldkita/n/n69d5b146a04d)となってからの、今回が再び『建築家INTJ-A』。もう“I”と“TJ-A”の部分は確定で、あとはS(感覚型)かN(直感型)かの違いだけって感じか…

プロフを少しイジってみた…笑

診断サイトはアップデートされているとのこと(https://note.com/chemdaigakuin/n/na7c5bd229204

キーくん
4か月前
8

やんちゃな子にどう対応したら良いのか…?

実習先にやんちゃな男の子がいる。自分のグループとは別なので、そこまでガッツリと関わること…

キーくん
4か月前
11

暑い日は「白」にかぎるって感じ…?

黄色も良い感じか…!(https://note.com/kikun_waldkita/n/n1c035e1ebe00

キーくん
4か月前
5

体を捻じってたら、暴れなくなる…?

キーくん
4か月前
7

反抗期は『バイキンマン』という考え方

所々スクショできてない部分があります。 完全版はコチラ☞https://www.instagram.com/reel/C

キーくん
4か月前
4

友達ブック、続きます。2回目…笑

先週の月曜日くらいに、ある女の子が「日本人の子にFreundebuchを渡したい」と自分に言ってき…

キーくん
4か月前
9

アメリカから来ていた男の子とお別れ

3月くらいから通っていた男の子が、今日で最終日だった。 長期休暇ということでドイツに来ていて、その間は自分の実習先に通っていた。お父さんがドイツ人なので、その子もドイツ語がある程度は話せる。 その子は身体が大きくてモノを運んだり投げたりするのが得意だった。その一方で、心優しい一面があり、モノを分けたり、他の子どもを手伝ったりすることが出来ていた。 通い始めの頃は、自分が引っ張っているボラバーゲンを後ろから押してくれたり、一緒にスターウォーズごっこをして遊んだりして、結構

お前の銃は俺の銃より軽く、口径が小さい。つまり、俺とお前の弾がぶつかれば、弾道の変化が少ないのは俺の方だ。

お前がどれだけ軽い銃を使おうが知ったこっちゃないが、俺に言わせりゃ、ロマンに欠けるな…

( LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標)

キーくん
4か月前
10

非暴力のコミュニケーション講座(と日本人の気質がどうドイツ人に伝わっているかにつ…

今日の実習の終わりに「非暴力のコミュニケーション講座」の2回目が行われた。 1回目について…

キーくん
4か月前
15

実習先の森の幼稚園で作られた雑誌(2024年夏号)。2023年の9月からの様子が収録されている。内容としては先生や就学前の子ども達の紹介だったり、日々の写真が掲載されたりしている。26回目に刊行されたこの雑誌に載って、この森の幼稚園の歴史の一部になれたことをとても誇りに思う。

キーくん
4か月前
7

虫の知識を取り入れながら、ドイツ語も覚えられて一石二鳥!

本のタイトルは「虫と蜘蛛」。 最初のページがコレっていうのが、本気度を感じるというか…笑…

キーくん
4か月前
3

植物の知識を取り入れながら、ドイツ語も覚えられて一石二鳥!

子ども向けに作られているので取っ掛かりやすいデザインになっている。 植物の知識を覚えるこ…

キーくん
4か月前
5

「友達ブック(Freundebuch)書いて!」とある子どもから言われたので記入した!

今日の実習で突然Freundebuchを渡された☟ 渡してくれた子は別のグループなんだけど、「書い…

キーくん
4か月前
29

<FFS理論>『自己肯定感=「誰かに貢献できているという自覚」』じゃないかと思ったけど、これは「自己有用感」の定義だった…

以下の引用部分を書き終わった後に、ネットで自己肯定感について調べてみたら、引用で言っていた「自己肯定感」って「自己有用感」のことだと分かったので()を使って書き直した☟ ネットで調べて分かったのは、 自己肯定感とは、 自己有用感とは、 ということ。 それならば、セミナーの時に下がっていたのは「自己有用感」だったのか… 書いててふと思い出したのは「FFS理論」。 自分が新卒で入った会社の合宿でこのFFS理論の診断を受けたことがある。もう5年以上前のことなので詳しい