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起業してお調子に乗っていたら痛い目にあった話。
みなさんこんにちは。港区の芝大門にあるリブランディング株式会社(前社名:株式会社Solferiona)という会社を経営している菊地将と申します。いわゆるベンチャー企業の社長とやらなんですが、大学4年生の頃に就職できなくて会社をつくりました。
逆SEOをやったり人材紹介をしたり賃貸仲介をしたり、文字通り何でもやりながら” 本物のベンチャー企業 ” を目指してます。
これから起業する方、何かに挑戦しようと思っている方「おもしろいな」と思った方はハートボタンとフォローをお願いします。もし多くの方に見ていただければどんどん更新していきます!
創業期の話も時間あったら読んでやんよ。
という方は以下のnoteをぜひご覧ください。
(注)記事更新から数年が経過しており、商号、事業内容、経営理念が一新されております。最新の情報はコーポレートサイトからご確認ください。当時の記事をなるべくそのまま残すため前社名の記載もありますがご了承ください。
いきなり結論
時間がない方向けに結論から書いておきますね。ベンチャーのみなさん大好き結論ファーストというやつです。
就活の時に「やりたことが見つからない」って悩む人も多いかと思いますが、働いていろいろ経験して数年たってからやっと見つかる人もいるので、あんまり深く考えずに「どうありたいのか」で決めるのもいいと思います。
僕なんて就活してた頃はやりたいことなんてねえよっていうタイプだったんですが、背水の陣で起業して紆余曲折あってつい最近やりたいことが見つかりました。無気力だった自分にもそういうやりたいことってできるんだなーって少し驚いてます。
今回はそんな紆余曲折のうちのひとつのエピソードをかいつまんでご紹介します。就活中で悩んでいる方、何かになりたいけどもやもやしてる方、まさにチャレンジ中の方、いろんな方に見ていただきたいです。
調子に乗って新規事業を立ち上げた話
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遡ること4年前。この写真は僕が最高に調子に乗っていたときです。2016年に大学卒業とほぼ同時に会社を立ち上げ、体力的にも精神的にも一番しんどい時期を経た2018年の福岡出張。「俺なんでもできるわオーダースーツも似合うし」といった感じでいい具合に調子に乗り散らかしてた時の自撮りです。日サロも行ってましたしパーマもかけてましてキャバクラも行ってました。
そんな2018年にとある事件が起きました。この頃の僕はまさに調子に乗り散らかしており「俺に売れねえものはねえ」「法人営業はもはや極めた」「彼女作るより事業を立ち上げる方が簡単」が口癖になっていた時代です。
さて、何が起きたのか。ざっくりまとめるとこんな感じです。
採用支援系の新規事業を立ち上げたいというメンバーを採用
↓
「大学生を集めるのが得意」という先輩経営者と業務提携
↓
新卒合同説明会イベントを新規事業として立ち上げ
↓
数週間で参加企業を開拓
↓
先輩経営者が飛んでしまいイベント集客に失敗
↓
立ち上げメンバーの離職
はい、すさまじいスピード感ですね。そして創業のきっかけもしかりでよく社長が飛びますね。この時の光景は今でも夢に出てきます。まさに悪夢。少しずつ振り返りながら書きしたためたいと思います。
経営者っぽい時間を過ごしていた
この時の僕はまさに経営者っぽい出来事が増えていて、ただずっとテレアポしてきた3年間からようやく抜け出せそうな時でした。経営者交流会で出会った歳の近い先輩経営者と定期的に飲みに行って、一緒に何かできないか考えたり、壁打ちとか何とか言って打ち合わせをしてるのがとてもそれっぽく感じた覚えがあります。
さらにそれっぽかったのが「社長!雇ってください!」と当時よく営業をかけてくれていた求人代理店の営業マンが直談判してきたり、独立してNPOの分野で活躍敷いている高校時代の友人が「その新規事業一緒にやろうぜ」って言ってくれたりと、漫画や映画で見たことがあるようなそれっぽい出来事が重なってました。
僕がその時思ったのは
「確かに俺はすごいかもしれない」
「とりあえず法人営業はできる」
「そろそろ俺抜きでも次の柱になる事業をつくれる」
こんな感じの事を思っていたのを記憶しています。
最終的に全て勘違いだったんですがやってる最中は気づかないんですよね。
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事務所の床に寝袋を敷いて毎日銭湯に通う生活を脱したのもこの頃です。
新規事業:合説イベント立ち上げ
というわけで前述の「社長!雇ってください!」が発生してから数週間で採用。将来は人事をやりたいがまずは事業を立ち上げて数字を作りますとのこと。たぶんこの辺の話はベンチャーではよくある話。そして全く同じタイミングで通信制の大学に通う大学生をインターンとして採用しました。
この時の体験を機に「長期インターンが多い会社」へ変わっていくのですがそれはまた別のお話。
立ち上がった新規事業は新卒の合同説明会イベントです。僕自身も営業として脂がのっていた時期でもあり、僕と新メンバーとインターンでテレアポをしたら必要な企業数はすぐに集まりました。
会場は立地最高の渋谷。先輩経営者の会社が渋谷なのもあり、きっと集めやすいだろうし「これでこっちのメンツは保てたな」なんて思ってました。
これなら毎月企業の集客できそうだし業務提携ってすごいな。先輩経営者に確認したら集客なんて余裕って言ってたし問題ないっしょ。
とたかをくくってました。
開催日の2日前に集客のウソが発覚
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昔の写真って残ってるもんですね。白Tシャツが僕です。
当時の僕の認識はこんな感じでした。
5日前まではExcelで参加学生の詳細データがきていた
その時点では目標人数には達していた
先輩経営者のさらに先輩の就活塾からも集客している
実際にExcelで連絡先等も見ているので「なんだ問題ないじゃん」だったのですが、開催日の3日前くらいから提携先の集客担当の方と連絡が取れなくなり、不信感を感じたので強めに確認したところ、実はまだ1人も集まっていないとのことでした。
聞いた瞬間、一気に青ざめました。もはやこうなると誰に文句を言っても状況は変わらないので今からでも集めるしかない。
ちょうど弟が就活の代だったのと、大学の後輩にもまだツテがあったのでフル稼働で集客しました。どうにかこうにか集めて当日行けると連絡もらえたのは15名でした。
僕はたまに冗談半分で「新卒の集客したいならデカい駅行ってリクルートスーツ着た子に声かければいいじゃん」なんて言うんですがそれはこの時の経験です。
当日の天気は雨
付け焼き刃で集めても雨が降れば不参加になる人も増えるわけで、結局ちゃんと来たのは10名くらいだったと思います。
用意したグループディスカッションも機能せず、明らかに異様な状況に、参加企業の担当者さんも、今後の協賛を検討して見学に来てくれた企業担当者さんたちも「あーあ、やっちゃったね」といった表情。
集客は任せろ。と言っていた先輩経営者側らの集客は0人。少なからず参加いただいている方はいるので、泣きたいような怒り狂いたいような複雑な気持ちを押し殺してとにかく会を終わりまで運営しました。実際、あとはもうあんまり覚えてません。
「大変申し訳ございませんでした」と深々と頭を下げて終わったことだけ記憶に残っています。
その後どうなったのか
先輩経営者は連絡が取れなくなりました。ほんの数年間でしたが誕生日は欠かさず祝ってくれて、いつも「菊っちゃんはあめえよな」と言っていろいろ教えてくれてた人なんですが、しばらく経って連絡が取れなくなりました。
高校の友人との協業もなくなりました。この合同説明会イベントを機にグループディスカッションの教材を作ろうなんて話もしてましたが、そんな感じでもなくなり、自然に連絡を取らなくなりました。
立ち上げで入ったメンバーは半年後に退職しました。これはまた別の理由や原因(それこそマネジメント力不足も大きかったです)があったんですが、少なくともこの立ち上げがうまく行ってたらまた少し違ったのかななんて思います。
そして僕はご迷惑をおかけした企業様に謝罪してまわり、この新規事業を一度諦めました。
何が問題だったのか
もうそういうテーマで書きだしているのでそのままなんですが「調子に乗っていた」これに尽きると思います。
自分たちで集客してないのに合同説明会イベントなんてやるべきではないのでは?何の哲学やどんな強い気持ちがあってやろうとした事業なんだ?
なんとなく稼げそうだ。
業務提携して新規事業立ち上げとか経営者っぽいな。
集客は任せればいいや。
こういう安易な発想がもたらした当たり前の結果だなと、今では思います。
なぜ、今この話をしているのか
なんで今になってこんな4年も前の話をしているかというと、ちょうど4年前の今くらいの時期に起きた出来事なのと、先月7月19日にまた合同説明会イベントをやったからです。
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リベンジってやつですよね。
写真や過去のLINE振り返るとすごいんですよね。ちょうど4年前のこの時期の話なんです。
あの時はまだ役員だけの会社で、僕もまだ大学を卒業して2年しか経ってなくて、採用なんて自分でもそんなにしたことがなくて、でももう4年経ったんです。
この4年間で経験したこと
中途採用も経験して、長期インターンの採用も経験して、そして自社でも新卒採用を経験して、そういう4年間でした。
自分たちが思う最高の採用ってなんだ。
新卒採用ってどうあるべきなんだ。
自分たちがやらないといけない新卒採用ってなんなんだ。
企業が求めている人材はどんな人材なんだ。
逆に学生が求めている働く場所ってどういう会社なんだ。
なかなか正解だって言える採用はなくて本当に奥が深いなと思いました。
積もりに積もった自分たちの採用への思いがつまったサービスを立ち上げたい。そう考えて昨年の11月から今までの半年間、本気の準備をしてきました。
幹部候補セレクションという挑戦
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7月19日、都内某所で開催しました。
幹部候補のポジションを新卒に用意している魅力的な企業様と、社会に出るのを機に全力で仕事に取り組みたい学生のマッチングイベントです。
魅力的な企業様が4社出展、そして当社も出展しました。本当に良いイベントなら自分たちも参加者側にまわるものでは?とこれまで参加してきた中で思ったことを実践しました。おしゃれな会場を予約して、集客はすべて自社でやって、何ヶ月も前から入念に準備をしました。
「きたぜ俺たちの時代」
「これはみんなよろこぶ」
「待たせたな就活イベント業界」
そんな感じのことを思いながら会をつくっていきました。今回はなんせ僕だけではない。新卒メンバーも入ったし前よりもっとパワーアップしてるし今回は自社だけでの開催。自信に満ち溢れてました。
そしてまた悔しい思いをした
もしこの会に自分で点数をつけるとするならば100点中20点くらいの出来だったと思います。
集客は自社だけで実施。広告を掲載して公式LINEに誘導して電話して、ですが宣言していた人数には届かず。ギリギリ間で集客に時間を割いていたことで準備時間も少なく、当日の進行もグダグダだったと思います。
また、悔しい思いをしてしまった。
もちろん4年前よりは進歩してます。比べ物にならないくらいの会だったとは思います。実際に選考に進んでいる学生さんも少なくないです。が、決して自分たちが思う「幹部候補セレクション」ではなかったなと。そう思います。
気づいたらやりたいことになっていた
もう次で3回目なんですよね。最初やってみたら地獄のような思いをして、満を持してやってみたらまだまだ満足できなくて、それでもやりたいんですよね。
これまではとにかく儲かればいいやという発想でした。だから人材事業でサービスをつくることが目的になっていて、コロナ前はベトナムや台湾に出向いて現地法人と業務提携をし日本での就職あっせんをする、いわゆる外国人人材紹介の事業を立ち上げてました。
もちろんやり切ったので収益にはなったのですが、その程度の気持ちで続けられるようなサービスではないです。人の未来を扱う事業。もっともっとプライドをかけてサービスを創るべきだと考えました。
ベンチャーアカデミアの開校
会社は学校じゃねえみたいなドラマもありましたが。まあ間違ってはないと思います。じゃあ学校は?っていうと無いんですよね。突き放すだけじゃベンチャーを志す人は増えない。じゃあ学校的な場所を作ればいいんじゃね?と考えました。
ベンチャーアカデミア(仮)です。
まだ素案の段階ですが『学ぶ場』としてオンラインで勉強会ができるコミュニティでもあり、『試す場』としてインターンがあって、『競う場』として幹部候補セレクションがある。その一連の活動を通してベンチャー志望の大学生を増やしていこうと考えています。直近の数年間でインターンの卒業生も実際に何十名と出たので、ノウハウはかなり溜まってます。
誰でもいつからでも何にでもなれる
当社の採用スローガンでした。この採用スローガンは今後はベンチャーアカデミア(仮)の理念として広めていきます。
「サッカー選手を夢見たことはあるけどいつしか諦めていた」
「他人に自慢できるほど勉強ができるわけではない」
「かといってグレてたわけでもない」
「これがやりたい!って言えるような仕事もない」
「誰にも負けないことや特別なスキルもない」
こんな感じの思いって誰もが持ったことがあると思うんですよね。中途半端だなー俺はって。でもそれは当たり前だと思います。だから就職活動をするんだと思います。サッカーがうまいならサッカー選手になれるし、特別なスキルやめっちゃ好きなことがあれば今はYoutuberになる人もいます。
何もやりたいことなんてないし、自分に合った仕事とかいうやつも無いから就職をするんだと思います。
でも別にそれでいいです。
誰だって何かになりたい
僕もそうでした。社会人になったら合コンでモテたいから、土日休みでわかりやすく財閥系の名前がついた超大手企業に入りたかったです。落ちてみたら何もやりたいことなんてありませんでした。アルバイトくらいしかしたことなかったから自分に合う仕事なんてわかりっこなかったです。
サークルの代表やってたし話すの好きだけどノルマとかだるいからコンサルとかマーケティングがいいな、くらいしか考えてなかったし、なんなら働くのだるいし何もやりたくねえよって思ってました。
なんなら起業してからもしばらくそう思ってました。
でも、僕にもプライドがある。何かきっかけさえあれば「他人からうらやましがられるような何かになりたい」そういう思いは常に持ってました。
そしてなにより、もっともっとベンチャーに興味を持つ人を増やすべきでは?という課題も感じました。そもそもベンチャーを本気で志す人が少ない。
きっかけになるような場をつくりたい
僕の場合は起業がきっかけでした。幸い逆SEOと炎上対策に関する知識だけ少しあったのであとは付け焼刃で営業っぽいことをしてみたら売上になって、なんとなく友達に声をかけて採用をしたのが始まりです。そこからはずっときっかけの連続です。
毎日「うわあ起業しんどいなやっちまったなおいいつ辞めようかな」くらいのことは思ってました。でも、売上つくらないとメシ食えないからとにかく新規開拓をしました。逆SEOと炎上対策は人事部や採用チームの人から求められることが多いということに気づきました。
だからなんとなく求人の販売代理店を始めてみたり有料職業紹介の免許を取ってみたりしました。それが起業2年目です。これもきっかけです。
長期インターンを採用してみたらバイト感覚ですぐ辞める人もいるけど「一緒に会社伸ばしましょう」って頑張ってくれるメンバーもいました。これもきっかけです。
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背水の陣で起業をしてどうにかこうにか会社を大きくしていく過程でいろいろな経験をし、その結果「昔の自分みたいなくすぶってる大学生がチャレンジする場をつくりたい」と考えるようになりました。
大切なのは自分がどうありたいか
就活の悩みあるあるの「自分はなにをやりたいのか」僕の中でそれが定まったのはつい最近です。起業して7年目の今です。だから就活でそれに悩む必要はないです。いずれわかります。「何になりたいか」がないって言う人は「どうありたいのか」を考えてください。僕はモテる大人になりたかったです。
僕はこの会社をそういうのを考える場や試す場にしたいので「新卒からいきなり幹部候補」というテーマで新卒採用をやってます。昨年は4名の入社。今もばりばり活躍しています。
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これからはそれを外部へ。本物のベンチャー就活のサービスとしてつくりあげていきます。学ぶ場、試す場、競う場の3つにフォーカスし就活生のためだけではなく、魅力的な企業様の最高の採用活動の場にもなるようなサービスを目指していきます。
さいごに
ここまで読んでいただき本当にありがとうございます。約7,000文字。大学生の時のレポートでもこんなに書いたことないです。
これまでいろんなことが起きた6年間でした。まさか就職できなくて起業したのに新卒採用できるようになるなんて思ってませんでしたし、今年7期目を迎えてこうして新規事業を僕以外のメンバーが立ち上げるなんていうのも想像してませんでした。
僕たちが目指しているのはベンチャーの登竜門と呼ばれること。ソルフェリオーナも幹部候補セレクションもベンチャーアカデミアもです。そのためにはベンチャー企業に興味を持つ人をどんどん増やしていく必要があります。
いろんな人の協力が必要です。
採用イベントを運営されている同業の企業様
新卒採用にチカラを入れている企業様
これからベンチャーを目指したい大学生
そして一緒につくりたいって思ってくれた方
ぜひ、お話させていただきたいです。もしご協力いただける方はメッセージください。TwitterからでもInstagramからでも大歓迎です。
noteやTwitterでは、実際にあった生々しい実体験をベースにこれから何かになるために頑張りたい人のお役に立てるような情報を発信していきますので、ぜひハートボタンとフォローをよろしくお願いいたします。コメントやメッセージは全て返信させていただきますので、もし良かったら感想教えてください。
本日、創業5周年記念でnoteはじめました。タイトルにもありますが、実は内定先の社長が失踪したので起業しました。これから起業する方向けに、実際に体験した生々しい話や、創業時の自分が知りたかった情報を発信していきます!フォローお願いします!
— 菊地将@ソルフェリオーナ CEO (@kikuchiceo) January 21, 2021
@S_KIKUCH1 #note https://t.co/2lOuUDcuHD
あとがき
こんにちは、2023年4月の僕です。
このnoteを書いてから半年ほどたちまして、幹部候補セレクションは2期目に突入しました。今では約30社の企業様から参加いただける少し話題の採用イベントになりました。
こんなかっこいいPVまで出来ました。
また、Twitterで「幹部候補セレクション」や「幹部セレクション」というキーワードで検索をすると、実際に参加された方や、企業様のツイートも見れますのでもし興味ある方はぜひ見てみてください。
でも、いいことばかりではないです。このnoteでも書いたベンチャーアカデミアは一旦停止しています。もっともっとダイナミックな動きができる組織になってから再始動する予定です。
だから
「これから人材業界で一旗あげてやるぜ」
「就活系事業をやってる会社で働きたい」
「HR業界で革命を起こしたい」
そんな熱い気持ちをもったあなたのチカラが必要です。
まだまだこれから伸ばしていきますので、もし興味持っていただけた方はTwitterか、以下の幹部候補セレクション公式サイトからご連絡ください。
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