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フルートのススメ♫♪♬♪

フルートを見たこと・聴いたことがありますか。
見た目はきらきら、音色はあったかくて癒される、たのしい楽器です。

趣味で累計8年ほどフルートを吹いているのですが、続けるほど好きになっています。
個人的なおすすめ曲をご紹介します。


フランシス・プーランク「フルートソナタ(Sonate pour piano et flute)」
フルートとピアノの2重奏。
何度聴いても、聴くたびにああ~フルートっていいな~~と思う曲。
フルートの繊細な音色が楽しめるとともに、とてもドラマティックで洒落た旋律。奏者によって曲の雰囲気はかなり変わるので聴き比べるのもおもしろい。
作曲者のプーランクはパリ生まれの都会人、管楽器の曲を多く作曲していますが、どれもとても洒脱です。

ゲイリー・ショッカー「3つのダンス(Three Dances)」
フルート2本とピアノの3重奏。
3つの曲から構成される、遊び心が満載の曲。演奏するのもとても楽しい。
1,3楽章はサンバ調のコミカルな音楽、一方2楽章は「ムーディ」というタイトルのとおり大人の雰囲気が漂います。
作曲者のショッカー氏は現役で活躍しており、SNSを通して話しかけることもできる(らしい)。


ウジェーヌ・ボザ「夏山の1日(Jour d'été à la montagne)」
フルート4重奏。
夏山の1日を4つの曲で表現した作品。
鳥の鳴き声、小川のせせらぎ、森の声…様々な夏の音色が聞こえてきて夏の自然が目に浮かぶよう。
2楽章「急流の淵にて」の技巧的演奏はフルートならでは。おおっ!となります。

趣味としてのフルートのよいところも挙げてみます。

・楽器の見た目がきれい&エレガント&華やか、したがって吹いている人も素敵にみえる
・軽くて持ち運びが楽
・メンテナンスが楽&維持費があまりかからない(半年~年1回調整に出す以外たぶんすることなし)
・曲が多い。超初級~上級、バロック~現代、ソロ曲~他楽器とのアンサンブル等々いろいろ揃っている
・人口が比較的多いので習いやすく、アンサンブルも組みやすい


などなど。音楽的要素がないですが、もちろん音も(というかまさに音こそ)すばらしい。
でも、良い音というのはなかなか出せないのですよね…

私は音楽じたいは得意でなく(むしろ苦手。センスもない、リズム感は皆無)、特に何かを聴いたりもしないのですが(クラシックもジャズもポップスもよくわからない)、それでもフルートは好きで続けています。

〇今日の1冊〇
オリヴァー・サックス『音楽嗜好症 脳神経科医と音楽に憑かれた人々』早川書房, 2010.
音楽と脳の関係について、一般向けにわかりやすく書かれた脳神経科医によるエッセイ。音楽に対する新しい視点を教えてくれました。

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本が好き。毎回の投稿では、記事のテーマに関連する本を紹介します📚 1992年生まれ。