自己紹介：サードプレイス運営者

はじめまして。

サードプレイスの運営をしております。
名前は、私はアイと申します。年齢は30代、既婚、都内在住です。

私は、結婚前から合コンやコンパを開きご縁を提供することが好きで累計600回以上は開催しました。

その合コンは独身限定でしたが、結婚したいま、

「既婚限定」でもよくない？！

とひらめき今は既婚者合コンも開催するようになりました。

なぜ既婚者合コンを開催するのか？

ふざけていると思うかもしれませんが、私は既婚者同士で友達枠を広げた方が健全だと思うからです。

私が独身のころ既婚者男性が独身の私たちに「独身」だと嘘ついて近寄ってきた方たちを多くみました。

そして、いつの日かその男性にどっぷりハマり、そして既婚だとわかった時には彼女はボロボロでした 。

こんなパターンも！

「僕結婚しているよ！」と公式発表！！！

それでもOKな独身女性と遊び、そのうち独身女性は彼にハマっていく・・・

彼女たちは結婚という重さを知らないので、彼がいう「奥さんとはもう終わっているんだけど...」の言葉を鵜呑みにし彼に奥さんと別れてとしがみつくのです。

あと、結婚して思ったのが独身の子に興味がないという....
とっても自己的な理由です。笑 

独身の子に、「アイさんの旦那さんってアイさんを楽しませてないの？」と言われると、独身のあんたに夫の何が分かるのよ？！っていいたくなってしまいます。

そりゃね、たまには夫の愚痴はいっちゃいますよ。けどね、それには結婚っていう色々複雑な事情が絡んでくるわけです。

それを知らない独身の男の子に「俺なら、もっと君のこと満足させることができるオーラ」を放たれると急に萎えるというワガママな理由です。

どっちが悪い、悪くないという問題ではさておき...

同じフィールド(既婚者）同士での出会い

私は同じフィールド(既婚者）同士で友達としての繋がりを広げて欲しいという思いで既婚者サークルを立ち上げました。

不倫・浮気・セカンドパートナーなど色々な言葉はありますが、それは私のサークルでは推奨していません。それは参加するご本人の意思と行動にお任せします。 

結婚しても私たちは女性です。

結婚しても、あなたたちは男性です。

妻でもなく、母親でもない。

夫でもなく、父親でもない。

 1人の自分として幸せな時間を味わえるのがサードプレイスです。

ぜひ皆さんのご参加をお待ちしています。