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昭和47年4月、私は千葉県市川市のとある小学校に入学した。あの頃は学校付近の川沿いに植え…
今朝は珍しく家族全員がバタバタと家を出てくれた。いつもだと息子の大学の授業が午後からだ…
今日はまさにBeautiful Sundayと呼ぶにふさわしい1日となりました。朝方は靄で若干街が霞ん…
ブラジルの本日(6/8)はCorpus Christiと言って宗教的な祝日です。今年は木曜日の祝日という…
ブラジルは先週の「灰の水曜日」を最終日に、カーニバル休暇の喧騒がやっと終わりました。結局私は、リオのメインのサンバパレードの様子(20日、月曜日の深夜)を少しだけTVで視聴するに留めました。偶々ニュースも観なかったために、リオもサンパウロも、どのサンバスクールが勝ったのか知らないままに。検索すればもちろん分かるのですが。まぁ、こんな年があっても良いかな。 ちょうどカーニバルの休暇中に、サンパウロ州は豪雨による洪水に見舞われていました。特に酷かったのは北部の海岸地方。地滑
段々と年の瀬も押し迫った先週のこと、夫のCovid感染が判明したことを前記事で書きました。…
春先になると薄紫色の花を咲かせるジャカランダ。街路樹が見頃を迎えていると知りそれならば、…
こちらブラジルサンパウロは日本とは季節も時間もちょうど真逆。暦の上では9/23からが春という事になります。 ところがここ3、4日の最高気温は34、5℃。春を通り越して一気に夏の陽気。サンパウロの内陸部では最高気温が39℃にまでなり、湿度が15%と砂漠並みの気候だったそうです。 昨晩などは都市部でさえ夜になってもあまり気温が下がらず、「ちょっと寝苦しいかな?」という感じでエアコンをつけたほど。まだ冬が終わってもいないのに。 でも天気は気まぐれ。又いつあの寒さがぶり返さない