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キャンバで作った画像のように、未来は光り輝くと思う。

今日は節分。私の人生でも節目の日になりそうです。上 ↑ の画像、キャンバで作りましたよ。時間があれば、ヘッダ画像は、自作にしてみることにします。記事のテーマに合う画像にしています。

「50歳の呪縛」とでも言うようなものが、本日明らかになりました。手相学・人相学のプロ養成講座の3カ月コースの一環である、1回目の個別面談を終えたのですが、その中で先生との対話で気付かせていただきました。

32~33歳頃から深い迷いの中に突入して、今まさにこれから運が開けているところだと手相にも現れているのですが、50歳頃からが一番の開運として出ているとのお話。「なぜ50歳?もっと早く自分を発揮して幸運になっていいはず」とおっしゃっていただき、あ!と、気付いたのが50歳の呪縛でした。

統合失調症と病名が分かったときに「一生とまでは分からないけれど、長く薬を飲み続けることになる」という担当医の先生の言葉から、私は50歳という区切りを漠然と作ったということをお話ししました。当時の私は33歳。50歳は果てしなく遠く感じていました。

「そうやって決めてしまうとその通りになるんだよ」と。

今私は、47歳。誕生日を迎えれば48歳の年女。もう、いいんじゃないかと、腑に落ちた気もします。

しばらくしたらnoteのマガジンで、占いライターの連載を始めようと決めました。準備が整ったら、許可をいただいたので先生のお名前も表明して、オンライン鑑定も有料で始められるようにしようと思います。

それから大きな変化。ChatGPTも活用することにしました。絵や文章の作成ではなくて、プランニングの部分を担ってもらいます。コンサルタントのようなことをやってくれるとは知らなかったのですが、それも手相学・人相学の先生からのアドバイスです。noteで占いコンテンツを運営する際の注意事項もChatGPTに質問して便利さを実感しました。

自分でも分かっているけど、現在のモラトリアム(失業)期間は大きなチャンス。有効に使わなければ、もったいない。時間は有限なので、こだわる部分はアナログにして、他はAIを活用すると決めました。時間短縮。

そして自室のファクトリー化にまた一つアイテムが追加になりました。ワコムのペンタブレット。小さめでかわいらしいやつ。これでまた時間短縮になるように努めます。

社保完備のお勤め先の方も、一つ良さそうなのが見つかったし。さっそく月曜日に職安さんに聞いてみます。

目指す勤め人と副業の両立。そう、大きな課題だったのよ、時間のやりくりをどうするのがベストか。

キャンバで作った画像のように、未来は光り輝くと思う。



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