ありがとう、のっぽさん。またね。
空箱は取っておかない方がいいらしい、、、汗。開運術の話です。
昨日今日と特に夕方からの冷え込みが厳しいです。
のっぽさんが亡くなられたというニュースを昨日の昼に知って、悲しんでおりましたが、88歳とめでたい数字で天寿を全うされたのだなと、今は落ち着いています。
できるかながなかったら、今の私はないと言い切れるほど、ダンボールや牛乳パックで色んなものを作りました。長い間ありがとうございました。天国でも何か作っているんだろうなぁ。
ものづくりの楽しさを教えていただきました。感謝してもしきれません。ありがとう、のっぽさん。またね。
先ほどテレビを見ていた姪っ子ちゃんが、マリックさんが涙ぐんでいた番組の予告を見て笑っていました。
なぜか子どもの頃って、大人が泣くとおかしく感じますよね。私も子どもの頃はそうだったなぁ。「大人なのに泣いてる変なの」ってやつです。
もっともっと、大人だって堂々と泣けばいい。
子どもは知らないからこその強さを持っているからな。
のっぽさんは子どもたちのことを小さい人と呼んで小さい人は賢いと捉えていたと、追悼のニュースで知りましたが、確かになぁ。
子どもは何でも知っている。そんなタイトルの漫画か何か、あったような。
大人になっても、大切なことは忘れないで。お天道様と自分自身は、いつだって私(自分)を見ているんだから。
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