死んだじいちゃんみたいに「ガラクタばっかり残して!」って言われないように気をつけなくては…汗
最終校了日、予定時間より30分遅れてしまいましたが、無事に完了しました。
いつものことですが、大層疲れました。
部員や制作スタッフが帰った後も、遅れていた次号の企画書をリニューアルする案件が待ったなしだったので、残ってなんとか仕上げるところまで頑張りました。
今回の特集は、先日書いた通り時世に合わせた内容で、密を避けて楽しめるお出掛けスポットを、とある切口で紹介する内容です。
考えてみたら県外の人たちにも刺さる内容かも。コロナ禍が終息したら行ってみたいって思ってもらえそうです。販促考えよっと。
急遽立ち上げた第二特集や新連載のコラムも、時代や読者層に合わせたテーマにしました。特に第二特集は営業スランプだった部員の頑張りで、売上にも大きく貢献できたので、本当にやって良かったです。
次の号の第二特集は正月振りのエリア特集。コロナ禍で、大自然が注目されているのか、山間部のとあるエリアが熱く盛り上がっているんです。
ところで昨日、片付け途中で出てきた使っていないクリアファイルの数、なんと21枚。
こういうのを宝の持ち腐れというのでしょうか。
コレクションもちゃんと考えないとなぁ…。
死んだじいちゃんみたいに「ガラクタばっかり残して!」って言われないように気をつけなくては…汗
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