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noteしかり、田舎でも都会でも。

いやぁ、両方の仕事で色々ありまして、noteを書いている場合ではないのですが・・・。書くことは活力にもなるので、久々に連チャンで書くことにします。

さて。太陽の塔です。曇天の写真をデコルテしてますが、ちゃちゃっと行って簡単に足下から見られるのかと思ったら全然違いましたね。詳しくは公式サイトをどうぞ ↓

大阪モノレールの駅から観覧車に向かう道の途中で写真を撮るのがやっとでした。伊丹空港は到着と発着ではがらりと中の様子が異なっていて、お土産の会計が大行列。実は大阪・神戸・明石の旅の3日目は、やまちゃん本舗本店で食べたたこ焼き8個しかお腹に入れていない状況で、地元の空港+帰路に辿り着いたんでした。途中のドライブスルーで侍マックのセットをパクついて、なんとか空腹を満たしました。身体に悪いですね・・・笑。

2日目はへんいちさんに言われるまま付いていったので、至極快適な旅になったことは昨日の記事でもお分かりかと。

1日目は大阪モノレールと地下鉄四つ葉線、同御堂筋線を乗り継ぎ、JRも使ってとまぁまぁ順調だったかなとは思います。

方向音痴が大きく炸裂したのは、地下鉄のとある駅から地上に出て、やよい軒でご飯を食べた後に逆方向に向かったくらいで済みました。行って戻って、トータル1km歩いたかなぁ。もっと早くに気付こうよって感じですが。

おかげでお気に入りのキャリーケースの下の方に傷を付けてしまいましたが、仕方ありません。これも学びです。

とは言いながら、阪急百貨店前の広場のような通路や阪急電車の巨大な乗り場に異世界感を感じたり、梅田駅周辺の地下通路や地上通路をぐるぐるしたりと、もちろん余計に歩いたのは間違いないですね。

1日目:10,860歩、2日目:15,529歩、3日目:9,722歩。

ホテルの関係上、私が移動した1日目と3日目は地下鉄移動が多かったのと、地下通路が網羅された大都市の移動がほとんどだったということで、2日目の〈ぐるめぐる〉の旅の天候に左右される感がより新鮮に記憶に残っているなぁと、振り返ると思います。緑の風景もいっぱいありましたしね。

それでも都会だなぁとは、思いましたが。

地下鉄ぐるぐる。「この上に出たら、テレビで見た風景が繰り広げられているんだなぁ・・・」なんて考えるのも面白かったです。

外国人が多いのも、予想通りというか。

関西の方の人間観察ももちろんさせていただいて、面白かったですしね。

東京から帰ってきて、早いもので15年弱。私はすっかり立派な田舎の人間になりました。

noteしかり、田舎でも都会でも。何をやりたいか、どうありたいかで人と人がつながっていくのは、良いことだなぁと、思います。


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