自分はきっと自分が怖い、明日もきっと雨が降るから
自分の我を出すのは人より多分簡単に出来る。主張すること目立つこと、ずっと自分の在り方をそこに見いだしてきたから。ついでに言えば主張をしないと収まらない溢れ出す我がある。それで批判されることも少なからず、というか多々あった。でもそれで積み上げてきた実績もきちんと残っているから我を出すことを恐れることなくやってこれている。
我を出すのは簡単だけれど本心を話すのはこればかりは中々に少し難しい、もっといえば最終手段・最後の手という感じだ。本心を交渉材料にしている節もあって相手の本