転職と副業の掛け算!勉強になりました!

お疲れさまです。

現在会社員の合間の時間で書いています

本日ですがタイトルにあるように、転職と副業の掛け算について私自身読んですごく共感、勉強できるところがあったため共有したいと思い、書かせていただきます。

筆者はタイトルにもあるように転職と副業で年収5000万という数字まで持って行かれた方です。

それまでの過程を元に書かれた本です。

私自身一番残っているのが、自分自身の市場価値をあげるということです。

正直当たり前だと思っていましたが、それは会社の中での立場をあげるという考えでした。

ですが本当の意味で市場価値をあげる、他の会社に転職しても年収を下げることなく、むしろあげれるようにならないといけない。

そのためには日々の業務の中で自分自身が何をしているか、見つめ直さないといけません。

言われたことをやるのは当たり前です。

その中で、アドバイスの中から自分なりに考え、自分にしかできない、自分だからこそできる方法や仕事を作って行かないといけません。

私自身まだ2年目で学んで行かないといけない立場で、言われたことをやるのは当たり前、その中で自分にしかできないこと、自分の味というかそう言ったものを出していければと思います。

多少の失敗も少し怒られるだけか、若いからってことで案外大目に見てくれることが多いです。

私自身もっと成長しようとこの本を読んで思いました。

みなさんもぜひ読んでみてはいかがでしょうか?