Photo by tama0531 連作 ガラスの身体 9 辻野葵果 2022年11月21日 22:41 しつれん、と口に出したら遠くなる隣にあった季節の匂い真剣という気遣いで幾重にも砕かれているガラスの身体予想より傷ついてない 手の爪を塗り終えるまでのしずかな夜更け ダウンロード copy #短歌 #現代短歌 #ガラス 9 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート