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「授業のノートの採り方」は「絵を描いてみる」=生成AIに絵を描かせる

「授業のノートの採り方」は「絵を描いてみる」
フォトリーディングでもマインドマップでも地図思考、infographicsでも

名前はどーでもいいです。

また言い出しっぺであるトニーブザンが提唱する形にはめ込む必要もない。

描き方は自由です。

大切なのは二元性をとりいれた「イメージしやすいメモというかノートを撮ること」

そうです。撮るのです。

映像にするから、豊潤な記憶事項として 、海馬が大切に扱ってくれる。

ノートをとるときの注意データベース

1.言葉vs絵 の 二元性を大切にすること

2.全体vs部分

3.抽象vs具体

これらを意識すると自然にトニーブザンが提唱するノートのとり方になってしまう。

ただ彼の方法をただ真似しても私はしっくりこないので やっぱり

「一目見て ぱっと わかる絵」

を目指します。 メモレベルでマインドマップをするのはいいんですが、このメモを覚えるのは結構大変なので。

では、絵を描くために必要な能力データベース(詳細は後述します。以下で軽く書いたことはさらにメロディックイントネーションラーニングで細かく対象化しデータベース化します。)

1.「デフォルメする能力」

2.「笑わせる能力(まじめにふざける)」

3.「抽象概念を具体的形に変換する能力」(理解力ともいえる)

言葉ばっかりで説明しても一元論なので、実際にノートを「撮って」みましょう。

たとえば エネルギー保存則

物理でも、化学でも必要になる。理系の常識です。定式はこんな感じ。

(はじめのポテンシャルエネルギーU) ±(出入りする 熱エネルギーQ)±(されたり したりする仕事 W)=(あと のポテンシャルエネルギー U)

あなたのノートには(私は ルーズリーフ派です)

この定式を左側に書いて右側にあの絵(リンクを張ります。)を映してください。

これをトニーブザンの方法でやると かっこわるい。

なんか汚くなる。

すっきりしない。

だから「ぱっと みて わかるように 左に 言葉 右に 絵」のノートをシンプルに作ってみてください。

【要約】

私が伝えたいことは、ノートをとるときには言葉と絵の二元性を大切にすることで、全体と部分、抽象と具体を意識すると自然にトニーブザンが提唱するノートのとり方になるということです。絵を描くためには、デフォルメする能力、笑わせる能力、抽象概念を具体的形に変換する能力が必要であることがあります。具体例として、エネルギー保存則をノートに取る場合、左に言葉、右に絵を描くことで、分かりやすくシンプルなノートを作ることができます。

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追記おわり。

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