【我が家レポート】0歳児の代弁者
こんにちは。
きーちです。
当然ですが、0歳児はしゃべれません。
でも、必死に何かを伝えようとしてきます。
生後6か月を過ぎた息子は以前にもまして、いろいろな手段で訴えてくるようになりました。
先日、妻が寝る準備をするために息子を布団の上にゴロンさせ、自分たちの布団を敷いていたところ、息子が妻を見て、「ぶーーーーー。」としてました。
いかにも何か言いたげで、文句を言っているかのような表情で、「ぶーーーーーーー。」としていました。
それを見ていた4歳の娘が一言。
「何か言いたいことがあるんじゃない?わからないけど。」
我々親がテキトーな発言をしていることをよく観察し、見事に学習し、再現している優秀な4歳児です。
よそでそのクオリティを発揮しすぎないかどうか今から心配です。
今日は息子の言うことをテキトーに代弁する娘について書きました。
それではまた。
きーち
妻・娘・息子と4人でディズニーランドに行く軍資金にします。 その折は、我が家レポートで報告いたします。 よろしくお願いいたします!