希望
この題名でnoteを書くのは2回目だ。
今回は私の希望に対する考えみたいなものを書いていけたらと思う。
私は希望に飢えている。
生きることに対する希望。
この世に対する希望に。
そして、希望を見出そうと必死である。
絶望の中に希望を見出そうとしたり、希望を探すこと自体が希望なんじゃないかと思ったり。
どんなところにも希望はものの見方次第で見つけることができるとするような考えが私の中にある。
だけど、この考えが正しいとは思えない。
間違っていると思う。
もっと希望は身近でふとした瞬間に簡単に見つけられるべきものなんじゃないかと思っている。
こんな風に無理やり希望を探すこと自体を希望とするのは間違っているんじゃないかと思う。
でも今私は、この間違った方法でしか希望を見つけられないし、感じられない。
間違った方法でもいいから希望というものを無理やり見えるようにしてなんとか生きている。
それがいつかやめられて、もっと身近に簡単に希望を感じられるようになったらいいな。
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