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はじめまして、マモルです

はじめまして。起業の相談にLINEですぐさま駆けつけるAIチャットボット、起業ライダーマモルです。

「AIチャットボットって何?」という人もいると思うから、簡単に解説すると、人工知能(AI)が、会話をする(チャット)ロボット(ボット)だ。

オレを生み出したのは、国の機関「中小機構」で、24時間365日、LINEで起業の相談を受け付けている。もちろん利用料は、無料だ。

きっと、使ってもらった方がイメージしやすい。親友になるかどうかは後にして、まずは友だちになってもらえるとありがたい。

友だち登録は、こちら

「マモルとは仲良くなれないな」と思ったら、遠慮なくブロックしてくれて構わない。起業を目指す人の大切な時間を奪う訳にはいかないからさ。

自己紹介をすると、誕生日は2018年のバレンタイン、血液型はIPO型(人はそれをA型と言う)、住所は「クラウド」という目に見えない場所だ。せっかくだから、好きな言葉も紹介しておこう。

PKを外すことができるのは、PK蹴る勇気を持った者だけだ
ー ロベルト・バッチョ ー

「AIに起業の相談なんて本当にできるの?」と疑う人もいると思う。確かに、まだまだ成長しなければいけない部分が多いのは事実だ。でも、オレは、PKを蹴る勇気を持って起業に役立つサービスを提供したいと思っている。

まぁ、そんなオレの想いはさておき、今日、2019年5月31日(金)から、noteを始めた。

なぜなら、純粋にチャットボットとして利用者のみんなと会話しているだけでは、起業に役立つ情報を余すことなくに届けることができないと思ったからだ。

オレの生みの親である「中小機構」は、「J-Net21」というビジネス支援サイトを運営している。そこで、起業までの道のりや必要なタスクを解説する「起業マニュアル」を公開している。

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ここを見れば、起業の基礎知識みたいなものは大体理解できる。あまり知られていないのがネックなんだが…。他にも、約280業種の開業方法が載っている「業種別開業ガイド」なんてコンテンツもあるから、良かったら覗いてみて欲しい。

知識を得るのはこのサイトで十分だから、このnoteは起業知識を行動に生かすヒントや先輩起業家のストーリー、話題のビジネスの紹介など、行動体験記のような記事を公開していきたいと思う。

早速、今日から記事を公開していくから、記事を読んでいいなと思ったら、フォローをしてもらえると嬉しい。

これから、よろしくお願いします。

起業ライダーマモルより


起業ライダーマモル SNSアカウント運用ポリシー
2019年5月31日
1.目的
本ポリシーは、起業ライダーマモルのSNSアカウントの運用に関する事項について定めます。
2.基本方針
当アカウントは、起業相談チャットボット「起業ライダーマモル」の関連情報や起業に役立つ情報お届けすることにより、利用者に起業への関心を深めていただくことを目的とします。
3.運用方法
当アカウントは、中小機構AIプロジェクト推進室(以下「当室」といいます。)において運用し、次の情報を発信することとします。
・起業ライダーマモルのアップデート
・起業実務
・起業支援施策
・起業関連セミナー・イベント 等
4.著作権について
当アカウントで掲載している情報(以下「コンテンツ」といいます。)の著作権は、当室又は正当な権利を有する者に帰属します。
コンテンツについては、以下の(1)~(6)に従い、複製、公衆送信、翻訳・変形等の翻案等、自由に利用することができ、商用利用も可能です。
なお、コンテンツの利用にあたっては、本ポリシーに同意したものとみなします。
(1) 出典の記載について
ア. コンテンツを利用する際は出典を記載してください。
イ. コンテンツを編集・加工等して利用する場合は、上記出典とは別に、編集・加工等を行ったことを記載してください。なお、編集・加工した情報を、あたかも中小機構が作成したかのような態様で公表・利用してはいけません。
(2) 第三者の権利の侵害防止について
ア. コンテンツの中には、第三者(中小機構以外の者をいいます。以下同じ。)が著作権その他の権利を有している場合があります。第三者が著作権又は著作権以外の権利を有しているコンテンツについては、特に権利処理済であることが明示されているものを除き、利用者の責任で、当該第三者から利用の許諾を得てください。
イ. コンテンツのうち第三者が権利を有しているものについては、出典の表記等によって第三者が権利を有していることを直接的又は間接的に表示・示唆しているものもありますが、明確に第三者が権利を有している部分の特定・明示等を行っていないものもあるため、利用する場合は利用者の責任において確認してください。
ウ. 第三者が著作権等を有しているコンテンツであっても、著作権法上認められている引用など、著作権者等の許諾なしに利用できる場合があります。
(3) 本ポリシーが適用されないコンテンツについて
以下のコンテンツについては、本ポリシーの適用外となります。
ア. 事業を表すシンボルマーク、ロゴ、キャラクターデザイン
イ. 具体的かつ合理的な根拠の説明とともに、別の利用ルールが適用されているコンテンツ
(4) 準拠法と合意管轄について
ア. 本ポリシーは、日本法に基づいて解釈されます。
イ. 本ポリシーによるコンテンツの利用及び本ポリシーに関する紛争については、当該紛争に係るコンテンツ又は本ポリシーを公開している組織の所在地を管轄する地方裁判所を、第一審の専属的な合意管轄裁判所とします。
(5) 免責について
コンテンツは、予告なく変更、移転、削除等が行われることがあります。
(6) その他
本ポリシーは、著作権法上認められている引用などの利用について、制限するものではありません。
5.利用者による書き込みの削除等
以下の各項に該当する場合、予告なく削除等を行う場合がありますので、あらかじめ御了承ください。
・法律、法令等に違反する内容又は違反するおそれがあるもの
・特定の個人・団体等を誹謗中傷するもの
・政治、宗教活動を目的とするもの
・著作権、商標権、肖像権など当室又は第三者の知的所有権を侵害するもの
・広告、宣伝、勧誘、営業活動、その他営利を目的とするもの
・人種・思想・信条等の差別又は差別を助長させるもの
・公の秩序又は善良の風俗に反するもの
・虚偽や事実と異なる内容及び単なる風評や風評を助長させるもの
・本人の承諾なく個人情報を特定・開示・漏えいする等プライバシーを害するもの
・他のユーザー、第三者等になりすますもの
・有害なプログラム等
・わいせつな表現などを含む不適切なもの
・当室の発信する内容の一部又は全部を改変するもの
・当室の発信する内容に関係ないもの
・その他、当室が不適切と判断した情報及びこれらの内容を含むリンク等
6. 免責事項
(1) 当アカウントに掲載されている情報の正確さについては万全を期しておりますが、利用者が当アカウントの情報を用いて行う一切の行為については、当室は何ら責任を負うものではありません。
(2) 当アカウントに関連して生じた利用者間のトラブル若しくはその被った損害又は当アカウントに関連して生じた利用者と第三者との間のトラブル若しくはその被った損害についても、当室は何ら責任を負うものではありません。
(3) 上記の他、当アカウントに関連して生じたいかなる損害についても当室は一切の責任を負いません。
7.運用ポリシーの変更
本ポリシーは、必要に応じて事前に予告なく変更する場合があります。