【鶴亀杯スピンオフ企画】たなばた願いごと
こんにちは、ぱんだごろごろです。
君といつまでも
今日は、こちらの企画に参加させて頂きたいと思います。
▼短冊は、⑤浦島ツル太郎で、お願いします。
▼願いごと
ユートピアを求めている自分・・・。
それは、あり得ない桃源郷なのか。
理想を求めて、逃げ込める場所。
永遠に続くものなど、どこにもない。
だが・・・。
わかった!
いつかnoteがなくなって、noterさんたちとも会えなくなるのでは、
皆さん、消えてしまうのでは、
そんな杞憂を抱くくらいなら、
いつかnoteがなくなっても、
さらに進化した、新しい「NOTE」ができるんだと、
希望を込めて、そう考えていれば良い。
シャングリラが幻だと言うのなら、いっそ自分でつくってしまえば良い。
こうして、ぱんだごろごろは、親しいnoterさんたちと、
いつまでも、楽しく過ごせる夢を見ながら、
毎週せっせと、投稿しつづけましたとさ。
noteは、すでに、私の生きる原動力になっています。
note運営様、
感謝しています。
お友だちのnoterの皆さま、
君といつまでも。
ずっと、書いて行きましょう。
今週のトロフィーとお祝いボード
今週は、トロフィーとお祝いボードを一つずつ頂くことができました。
以下は、トロフィーとお祝いボードの画像と、対象記事です。
スキを付けて下さった皆様、ありがとうございました。
今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました。
スキ、コメント、フォローを頂けると、嬉しく思います。
※タイトル画像は、しろくまきりんさんからお借りしました。
ありがとうございます。
素敵な企画に参加させてくださって、ありがとうございました。
サポート頂ければ光栄です!記事を充実させるための活動費, 書籍代や取材のための交通費として使いたいと思います。