【頭ブルーノかよ】僕のお金はどこに消えた? 対象日:2024年8月23日(金)
■評価項目
ノーマネーデイ:No
■内訳
食費 :1,413
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合計 :1,413
(単位はすべて日本円)
■出費メモ
・今日は食費のみの出費。
■今日の脳内辞書
文章: 頭ブルーノかよ
意味: 頭のおかしい人物を指して使う言葉。
ブルーノとは、とあるライトノベルの主人公(女性)の元夫の名前である。
彼の行動が原因で離縁になったのに、「僕は今でも〇〇(主人公)のことを愛している。もう一度やり直そう」と発言する。もはや彼に未練のない主人公は冷たい態度をとるが、それでも姿勢を崩さない。何度断られても意思を曲げない。
その強硬な姿勢を見て、読者は「ああ、こいつのクズ行為にも理由があったんだな」と錯覚させられる。
しかし、こいつ(ブルーノ)は想像以上にクズで頭がおかしかった。
誘惑してくる周囲の女性と肉体関係を持ち、「これは〇〇(主人公)を守るためだ、僕は彼女を一番愛している」と言い訳しつつ、女性2人との逢瀬を重ね、子供を2人授かる。
読者からすると、思考と下半身が分離したまったく訳がわからないヤツに仕上がっていた。
最終的に、浮気がバレて女性に問い詰められ、刃傷沙汰の末に2人揃って最期を迎える。読者は「ブルーノざまぁwプギャーw」で若干溜飲が下がる。
それでもブルーノのインパクトは大きく、マンガやライトノベルで頭のおかしい人物を発見した際、
「こいつ、頭おかしいな」→「ブルーノみたいに頭イッてるな」→「こいつ、頭ブルーノかよ」
というフローで、『頭ブルーノかよ』は誕生した。
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