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儲かっている会社の経営者は、神社仏閣や占いetc.スピリチュアルが好き

「スピリチュアルの話はしちゃいけない」

と、某創業塾に参加したときに教わりました。

日本人はスピリチュアルにアレルギーがあるから、スピリチュアルの話をするとSNSとかの閲覧が下がるからと。

確かにスピリチュアルというと、新興宗教のイメージになったいりするので、それも分かります。


でも、知ってました?


儲かってる会社さんの事務所には、神棚があること多いんですよ。
初詣の御札があったり熊手があったり。あとは新しい社屋を建てる時は、地鎮祭をしたり。

あまり知られてませんが、経営者の人の中には、お抱えの占い師さんがいる方もいますし。

台湾とか海外だと、経営に風水とかを使うのは有名ですよね


そう、商売がうまくいっている人は、意外に神仏とかのいわゆるスピリチュアルを使う人って多いんですよ。


ちょっと不思議に思いますか?

でも、実は不思議なことではないんですよ。

なぜなら、商売がうまくいっている人は、商売の成功に100%照準を当てているから。

だから、スピリチュアルだろうが何だろうが、自分の事業にプラスになるものは使うのです。

これ言ったらスピリチュアリストさんとか神社仏閣に縁のある人には、怒られるかもしれないけど、神仏を信じて、自分が安心して、前向きに商売に取り組めて、儲かるようになるなら、正直、安いもんじゃないですか?

今まで2,000回以上、経営者の人と話してきましたが、商売がうまい人の特徴は、考え方が柔軟でフットワークが軽いことです。

新しいことでも未知のことでも、自分にプラスになると思えば、

「いいじゃん!それ、やろうよ!」

と、どんどん自分に採用していきます。

つまり、極論を言えば、自分にプラスになるなら何だって使ったら良いじゃんということなんです、儲かっている経営者の人から言わせると。


大事なのは、あなたのビジネスがうまくいくことであり、あなたが幸せになることです。

だから、「自分の幸せ」「自分の商売の成功」にガツッと意識を向けて、毎日を過ごしてみたらどうでしょう?

きっと、サクサク商売も人生もかわりますよ。

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