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「悩む」から「考える」へ22/100

かな〜〜〜りnoteをサボってました笑
正直、書くことができない心境でした!

完全に迷走して
久しぶりにかなり悩みました!

人間は悩み過ぎると思考回路がバグる!笑

昔リスペクトしていた上司…
こんなことを言っていた。

「悩むくらいなら考えろ!」

そもそも…

「悩む」「考える」はどう違うのか?

「悩む」は、ひとことで言うと「ぼやっとしている」状態です。 「どうしよう、どうしよう」と思考が堂々巡りになっているだけで、具体的なことは頭の中に出てきておらず、このままでは解決の方向には向かいません。
「悩む」とは
「考える」は、何か課題を抱えている時に、自分なりの解を出そうと頭を使っている状態です。
「考える」とは

悩むは、頭の中がグルグルして心が溺れているような状態。

一方で…

考えるは、理路整然と脳で論理的に分析し具体的な策を導き出す状態。

昔言われてぼんやりわかっている風だったが、全く理解できていなかったな。

今回このことに気づいた。

悩むとは感情的な思考。
考えるとは理性的な思考。

わたしは悩んでいました。

具体的なことは頭の中に出てきておらず、このままでは解決の方向に向かわない状態。

完全なるゲームオーバー😱

テトリスならば上まで
積み上がりバラバラです💦

お手上げ状態。

感情的な思考の連鎖が
招くものそれは負の連鎖です。

周りもグルグルと巻き込み
沈みかけたもの。
溺れかけたもの。
溺れまいと耐えるもの。
様々な現象が起きました。

迷走状態とはこのことです。   

周りの思考さえも
揺さぶるとは散々です。 

気づきを与え 
考えられる言葉を
ヒントの言葉を 
そして
その過程さえも
気づくまで
見守り抜く人が
わたしのそばにはいたのです。

そのおかげさまで

「考える」ことの本当の意味を理解するプロセスを経験をすることができました。

今まで何度も挫折してきた経験
何が大切であるのか学ぶことができた。

わたしは問題が起きた際悩んでいたのです。

何か課題を抱えている時に、
自分なりの解を出そうと頭を使う行動をする。

「考える」と言う行動には、ネガティブな思考は必要がなく、ポジティブな思考回路をフルで使い、物事に向き合う姿勢が大切なのだと体験することができました。

ピンチはチャンスと思える出来事。

この気づきは大きい。

昔の上司が言ってた意味が今やっとわかった。

気づくことができたことが
まずは成長。

あとは前に進むだけだ!

おしまい👋

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