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2019年7月の記事一覧
noteを始めようと思った理由
私は今、小中学生のYouTubeグループをつくろうとしています。
noteを始めようと思った理由は
女子小中学生のグループをつくろうと思った理由
なぜ小中学生のキッズYouTubeグループをつくろうとしているのか。
私はこれまで色々な仕事をしてきました。
高い給与、好きなことだから、知的好奇心など色々な理由で選んだことがあります。自分でやっていたこともあります。
お金があった時もあればなかった時もあります
時間があったときもあればなかったときもありす。
その経験から私が仕事から元気をもらえたのは学童保育の仕事だけでした。
職員同士の人
明日は初撮影!撮影1回目
明日は初撮影です。
子供が6人。保護者が3人。
子供は中学生が4人、小学生が1人、5歳が1人。
5歳の子は小学生の姉と一緒に撮影に参加してもらうことになりました。
2人はアメリカ人と日本人のハーフでまるで小さな天使みたいな外見です。
来週にはアメリカに帰って、次に日本に来るのは来年の夏ということで撮影日程はこの家庭を優先して急遽、決めました。
初めての撮影が終わりました
ねこ企画が大失敗やはり予想外のことばかり起きました。
交通費はどこまで負担するのか
交通費の負担について話し合いました。
私と相方の不思議なところはお互いに反対意見だったのに意見を交わしていく途中で相手の意見に入れ替わってしまっていることです。
これはお互いに話を聞いてる証拠でもあり、相手を理解しようとしたからこその結果だと思っています。
交通費については、
1回目スカウトした親に会ってきました
相方が1回目スカウトした保護者の千葉県の家まで会いに行きました。
私は仕事があったので行けませんでした。
1回目スカウトした2人の女の子。
初撮影に参加してくれた女の子たちです。母親も同伴していました。
女の子の両親、もう1人の女の子の母親で話し合いになりました。
契約成立。これで正式に新しいチャンネルメンバーになります。
2回目のスカウト結果
2回目のスカウトをしてきました。
午前10時から15時40分までやりました。
14人連絡先交換しました。
そのうち6人は1つのグループです。
前回の1回目では20数人だったから前より悪いように見えるかもしれませんが、内容としては前より良かったです。
撮影可能日程を聞いたり、親の家に行く日にちを決めた家庭もあります。
スカウトで保護者と会う約束に至るまでの相方の凄いところ
明日、相方が保護者に会いに行ってきます。
相方の凄いところはスカウトしたときに子供のみで親がいない状況でも、その場で親に電話してもらって会う約束まで決めることです。
中学生の女の子だと難しい
子供と接していると元気をもらえて楽しいと言ったことがあります。
しかし中学生だと壁があって、どう接していいのか分からないです。
男子はいいです。楽です。ただ女子だと難しい年齢です。
2回目スカウトした親に会ってきました
相方が保護者と会ってきました。
2回目のスカウトの女の子です。小学3年生と従姉妹の2人。
私はこちらの子供とは会話していません。遠くから顔だけは見ました。
親御さんとは2時間くらい会話したそうです。
不安や心配の声や質問はなく、積極的に出演したいということです。
お友達と姉も連れてきてくれました。良かったです。
スカウト人数と契約率について。
前回、契約率がスカウトしたうちの3割だとしたら契約20人までには60人と連絡先交換しないといけない事を書きました。
しかし相方は契約した女の子の友達や姉妹を紹介してもらうことを考えていたようで実際に友達、従姉妹、姉妹を紹介してもらっています。
そのやり方ならスカウトした人数で考えてはいけません。
20人も必要ないかもしれない
以前、20人の契約が必要だと言いました。
1回の撮影が3人だとします。
その3人が月に1回のみ撮影が可能だとしたら全員で10人なら月3回撮影できます。(1人余るけど端数は切っておおまかに計算します)
倍の20人なら月6回撮影ができます。