人の多い空間。

1人暮らしのため、夜は比較的時間がある。
毎週のように水曜日は気分が落ちてしまうため、今日はご褒美に夜ご飯をスシローにした。魚介類が大好きなので、仕事終わりに1人でカウンターに座り黙々と食べた。

平日の夜のスシローだが、カウンターはすぐ案内されたが、まぁまぁ人がいた。
ガヤガヤとしているとても明るい店内は割と心地よい。夜でも外に人がいるとなんだか安心する。まだみんな活動してる、周りにも色んな人がいっぱいいる、という謎の安心感。

夜行バスを使って実家から1人暮らしの家に帰る時、時間が遅いため外にほとんど人がいない。なんだか怖くていつも足早に帰る。

人の多い空間は安心感がある。

けど、学校や会社などに関しては10人以上人がいるとしんどい。すぐ帰りたい気持ちになる。

人の多い空間が不快になる。

これは夜と昼の違いかな？
それとも他人だらけの空間と知っている人という違いかな？

同じ人が多い空間でも、気持ちが全然違う理由はまだまだ理由がありそう。
今は、そこまで深く考える元気がないので保留。

---

▷今日のシロイルカ

お風呂のお湯を入れすぎた。
勿体ないので長く浸かる。