マガジンのカバー画像

平面説の路地裏から

8
書きものです。
運営しているクリエイター

記事一覧

2023年の終わりに寄せて【平面説の路地裏から】

何度も言うようだが、平面説を理解してから僕は三年が経ってしまった。石の上にも三年と言うが…

イーフラット
4か月前
11

フラットアースがわかったそのあとで【平面説の路地裏から】

とはいえフラットアースがわかったそのあとで、果たしていったいどうしたらいいのか?僕らがあ…

イーフラット
8か月前
14

義務教育の敗北と君は言うけれど【平面説の路地裏から】

君は日本の義務教育とは何かを知らないようだから僕が教えてあげよう。ではまず手始めに、教育…

イーフラット
10か月前
9

Twitter球体派の歴史2020-2023【平面説の路地裏から】

僕はフラットアーサーとしてツイッターで主に活動していて、フラットアース論に反対する通称「…

イーフラット
10か月前
10

フラットアーサー佐田介石さんのこと【平面説の路地裏から】

佐田介石は1818年、現在の熊本県八代郡にある真宗本願寺派の浄立寺に生まれた。そして同じく熊…

8

フラットアースからの原子論【平面説の路地裏から】

僕らのいるこの陸や海の世界を含めた宇宙論全体について現行の科学は間違えている、ということ…

イーフラット
10か月前
5

曲面がないので測れません【平面説の路地裏から】

今のところ調べた限りでは、測量の世界では、「狭い範囲」ならば、地面を平面として扱い、平面として測量する。そうして建物などが出来る。それ以上の「広い範囲」ならば、地球球体説に基づいて地面の曲率を考慮して測量することになっている。これを「測地測量」と呼ぶが、この測量はあくまでも平面での測量結果に対して、曲率を組み入れて、数値を修正したものになるらしい。つまり誰も地面のカーブを検出して測っていない。ある資料では、その「狭い範囲」というのは半径10kmほどだというのも見たが、これは今

いやちょっとフラットアース説なんて考えられない【平面説の路地裏から】

今は西暦2023年の6月だ。日本では夏、オーストラリアでは冬だ。オーストラリアではサンタクロ…

イーフラット
10か月前
14