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海外フードデリバリーあるある集

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オーストラリアでのフードデリバリー4年間で経験したあるある集をまとめたマガジンになります。
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#フードデリバリー

南米系、中東系の配達員はいつも電話をしている説

南米系、中東系の配達員はいつも電話をしている説

みなさんタイトルを見た時に一瞬それは”偏見”ってツッコミたくなりましたか?

いや、これマジでです。

海外で配達員をしている人ならみんなきっと同感してくれはず。((笑))

ホントに毎回会うたびに電話をしています。

また人によってはスピーカーで喋っている人もいて、店員さんからピックアップのオーダーを受け取る際にも喋りながら受け取っているのを時々見かけます。

そして僕が先にショップについてレジ

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同じショップだけど名前が違う

同じショップだけど名前が違う

“え、こんなショップどこにも無いんだが”

配達したての時、僕はこのトラブルに悩まされた。

お店側からすると一種のマーケティング戦略なのだろう。

トラブル:ショップによって時々複数の名前でUber Eatsなどのフードデリバリー会社に登録している場合がある。

親切なショップだと説明欄にショップの元の名前や、場所を記載してくれているのだかショップによっては全く何も書いてない場合がある。

また

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謎の2MINUTE

謎の2MINUTE

”2MINTES” オーストラリアに住んでいると一度は必ず聞いたことのあるこの言葉。

配達員の仕事をしている人はほとんど毎日聞く言葉。

それは一体いつか。それは主にピックアップ先のお店に行った時に起こる。

下記が例文シチュエーションだ。

上記のように実際に2分ぐらいで料理ができますと言われてから10分後、最大30分ほど待たされたことがある。

実は他にも"2 Second"や"5 Minu

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