ただの日記

今日は妻が病院で妊婦健診だったため午前中は娘と一緒に過ごした。

図書館で定期的に行われる本を無料で貰える催しに行った。

会場は前回も来たんだけど、今回も大盛況。人でごった返している。

もともと絵本が少なかったのか、すでに絵本を貰われてしまったあとなのか、全然選べるほどの絵本の量がなく。

渋すぎない絵本を４冊貰って会場をあとにした。

家からここまで、バランスバイクというものに娘は乗って来た。

会場の隣の公園まで行ってみることに。

公園の奥に遊具が置かれていて、そこまで行ってみると。

「〇〇ちゃーん！」（娘の名前）

声のほうへ視線を向けると

はて？

娘の幼稚園の友達の家族？もしくは前まで行ってた保育園のほう？

近づいて行くと

「そのピンクの乗り物見て〇〇ちゃんだって分かりました」

ああ

近所のママ友Ｋさんだと気づく。

今日はメガネしてなくて雰囲気違うから分からなかった。

近くに４歳の娘さんと１歳の息子さんが土管にまたがっていた。

自分「こんにちは」

Ｋさん「こんにちは。今日は〇〇ちゃんと２人ですか？」

自「ええ、妻は今日は妊婦検診で病院に行ってるので」

Ｋ「どこですか？」（どこの病院？）

自「〇〇大病院です」

Ｋ「〇〇のですか？」（地名）

自「そうです」

Ｋ「へー」


Ｋ「幼稚園は順調ですか？」

自「順調です。幼稚園も最近だんだんと慣れて来ましたね」

４歳の娘さんが土管から降りてきて娘のところにやってきた。

娘が指につけてるアクセサリー的なものを触りのぞきこんで見てる。

（結構社交的でグイグイくる娘さんなのだ）

娘もまんざらではない感じで、良いでしょって見せてる。

他のママ友の方たちがやってきて、Ｋさんに話しかけている。

自「じゃあ〇っちゃん（娘）そろそろいこうか。」

「バイバイして」

娘「バイバーイ」

４歳の娘さん「またねー」手を振ってる。

その後公園を少し回って。

娘が３月まで行っていた保育園に行きたいと言い出したので、行ってみることに。

だいたい５分くらいの距離だ。

だいぶ前から自分の足で漕ぐことを放棄してるので後ろから手押し棒で押していってる。

保育園にやってきて、玄関のピンポンを押す。

ピンポーン

「はーい」

中からＭ先生が出てきた。

Ｍ先生「あらー〇〇ちゃん」

M「元気にしてたー？」

M「大きくなったねー」

Ｍ「幼稚園は楽しい？」

娘「うん！」

M「そっかー。会いに来てくれて嬉しい！」

Ｍ「そろそろ運動会ですか？」

自「たしかうちは秋の予定だったと思います」

Ｍ「そうですか。〇〇ちゃんが頑張ってるところ観れるの楽しみですね」

自「そうですね。今まではそういう行事が無かったので楽しみですね」

しばらくやり取りがあり

娘「バイバーイ」

Ｍ「◯◯ちゃん。また来てね～」

その後、近くの複合型スーパーに行く。

そこにはちょっとした子供が遊べるようなゲームコーナーがある。

娘「これやるー！」

自「うん。じゃあ やる？」

軽自動車型の車の乗り物に運転席に娘、隣に自分と乗り込む。
１００円玉を入れる。

娘がハンドルを操作して運転するのだが、左のガードレールにずっと突っ込むかたちで走っている。

それもそのはず、道なりにハンドルを操作するという感覚はなく、

ずっと左にぐるぐる回しているのだから。

横断歩道が出てきた。

子供が渡ろうとしている。

Good！

なんとか止まれたようだ。

しばらく進むと左に工事中の看板が。

Bad！

アナウンス「安全運転でお願いしますよ！」

そりゃそうだ。

お構いなしにハンドルを回している。

たまにボタンを押して窓を開けたりしてる。

途中ハンバーガーショップに寄り、

最後のほう高速を降りる料金所で

Bad！

「ダメですよ！！」

なにやら危ない運転をしていたらしい。

そのまま進みGOAL。

総合判定は　　まあまあ

うん。

いつものことだ。

何回かこの乗り物をやる時にレクチャーしたのだが、良く分かっていないらしいく。なかなか上手くできないので。

最近はそのままやりたいように好きにやらせている。

そのあとはモグラたたきゲームをしたり、UFOキャッチャーをやったりしていると。

「◯っちゃん！」

ママだ。

病院が終わってここまで来てくれた。

ママが合流したので丸亀製麺でうどんをテイクアウトして帰る事に。

家で３人で食べてたんだけど。

よくばりシェイクうどん。というのを食べた。

うまい！

鶏からとハンバーグとウインナー天とかきたまが入っていて混ぜていただく。

麺もコシがあるし。量もちょうどいい。昼ごはんに最適ですね。

とまあ

とくにオチもない、ほんとにただの日記でした。

貴重な時間を奪ってしまいすみません。

読んでいただきありがとうございました。