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【有料記事♯2】たんきはそんき。

どうも。

思い立ったら書き溜めないと忘れてしまうタチだから、連投になってたらすんません。

ある日を境に些細なことで涙が出る性格になった。

これだけ聞いたら、精神的な何かを患った?と思われるかもしれないがそれは妊娠だった。

何かを守ろうとするチカラ。子供は夫婦のものなのに、お世話というか守らなければならないのは母親。なぜなら十月十日と言われる生活が待っているから。

涙のわけ

それまでも感動する映画を見たら泣くタイプではあった。ただ、親の前で見てるときなど場所を選んで泣くのを堪えたり、泣きそうになったらトイレに逃げて映画を途中までしか見られなかったりする。
人前で泣くことは怒られている時だけという人間だった。

そうして感情が豊かになった?いや、涙もろくなった?人間としては由々しき問題。

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