今日は兄の誕生日 お互い離れているけど毎年誕生日になるとメッセージをやり取りするのが恒例。 私の誕生日は先月だった 忘れたけど何年か前のこと 自分の誕生日にFacebookを開くとお祝いの言葉が並んでいてそれが毎年の恒例だった Facebookは誰かの誕生日になるとお知らせが出るので覚えてなくても あ！あの人って誕生日なんだ🎂と思ってメッセージを書きに行く 自分の時もそうだけど誰かの時も出来れば1人ずつにお礼の言葉を書く作業で時間を使う その時も沢山頂いたメッセージ1人ず
スタッフをしているイベントの後 恒例の報告反省＆打ち上げが 行われました。 前回のイベントの後は父の事があって 参加せずに速攻帰宅だったので 今回は普通に参加する事にしました まぁ3日後には田舎に帰省してお墓参りの予定なのでハードではありますが。 私の前にはいつも近くに座るメンバーが居て 彼女ともう1人ちょっと不思議な力を持っているのですが 今回はもう1人は用事があって参加出来ず 他のメンバーがわちゃわちゃとテーブルごとに会話し始めると 私とその2人はいつもの如く次第に不
父と最後に会った（と言うか顔を見た）のは何年前か忘れてしまった 時々叔母と電話する時に様子を聞く事があるくらいで、相変わらず叔母や兄に迷惑をかけているという内容しかなかった 私の子供達はもう成人になったというのに赤ちゃんの時にたまたま1回ほどしか顔を見た事が無いし子供達の中のお爺ちゃんという存在は主人のお父さんしか居ない。 父が怖かった私は結婚当初、義父という存在に戸惑いしかなくてどうしたら良いか何を話したら良いかもわからず義母にもどう対応したら良いかわからず 会いに行
自分でも解明出来ない気持ちに区切りをつける為に今の自分を一回全部振り返らないと進めない気がして書き始めている よく自分の事は自分が一番解っていると言うけれど、私はここ3年近くかけてやっと自分の事を考えるようになって来たと思う。 最初は家を建てる事になったのを機に 自分の家族をこれからも守っていくためにはどうしたらより良いのか？と 自分も占い師でありながらあちこちの占い師さんと話したり、時にはチャネリングして貰ったりメッセージを貰ったりして出来る事は実行してきたし自分が出来
母について。 親が居ない子は寂しいというイメージがあるかも知れない けれど生後2ヶ月あまりから居なかった私にとって「親」とは全く想像もつかない存在で、例えばかわいそうにと言われても全くピンと来ないし実感もないから欲しいという気持ちも、正直持った事がなかった。 TVでは涙の再会だと煽って、号泣しながら抱き合ったりしてたけど（もし自分にこんな時があれば泣くのかな？？）と想像してみるも（ないな）となる。 そもそもお母さんて？いるの？いないの？ 小学生の低学年頃だったか 法事で
まさか最初のnoteがこれになるとは 自分でも全く思っていなかったけど 何故自分が今こうしているのかを改めて 実感したのと自分の為に記録しておく。 頭の中がまとまらないので文章はおかしいかもしれないけど。 4月21日自分がスタッフをしているイベントの最中に田舎の兄から連絡が入って 「父が今晩あたり山らしい」 次の日の朝になり息を引き取ったと連絡が来た 父はいつやら頃から叔母名義の実家で 勝手に暮らすようになり その叔母が亡くなった後は兄の名義になったが、兄は奥さんの両親の
