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日記:2nd

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550日目を機に、二冊目の日記を置くことにしました。 新しい気持ちで、記事を積み重ねていこうともいます。
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#私の書く意味

「アカウントを育てる」という考え方

約1ヶ月ほど、一般的な「読まれるnoteの書き方」に反して書いてみた結果…確かに読まれなくな…

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世の中に絶対がないのなら…

「絶対」という言葉は、もはや本来の意味を失っていると言えるでしょう。 忠実に言葉のままに…

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「穿つ」と「抉る」

まずは、それぞれの意味を引いてみます。 【穿つ】うが-つ 1 穴をあける。掘る。また、突き…

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リアルのリアルさは熱量という情報に収束される

一部の方からは怪訝な顔をされてしまうかもしれませんが、リアルな会食のセッティングをし、開…

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「何もしない」は、大切な時のために取っておく。

言葉というのは面白いもので、現在の自分の状態を如実に表してくれるパラメータのようなものだ…

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ちょうど、手いっぱい。

土日にもかかわらず、降りかかる火の粉を払いのけるように、仕事を家に持ち込んでいる私の働き…

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改めて自分の強みって何だろう?

毎日の投稿を続けるには、自己否定と自己肯定の狭間で揺れる自我を中庸に保つことが大切なのではないかと私は考えています。 そして、私にとっての中庸とは、恒常的でありながら固定されないモノだと思っています。 【中庸】 かたよることなく、常に変わらないこと。過不足がなく調和がとれていること。また、そのさま。 (デジタル大辞泉より抜粋) 「常に変わらないこと」とは、言葉のままに捉えるならば、普遍的で円の中心のごとく絶対的な軸と言えるでしょう。 ですが、私にとっての中庸は「ゆら

この世は異世界ではなくロールプレイングゲームだから、最初は誰でもレベル1。

問題なのは、レベル1であることを隠すことと偽ること。 それさえしなければ、きっと生きてい…

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私は多分、壁打ち相手にはもってこいなのかもしれない

「壁打ち」で検索したところ、noteでは頻繁に採り上げられているキーワードのようです。 今回…

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忙しくて、ありがとう

noteには、きっと共感者がいるかもしれないと思って書いてみます。 私はヒマが苦手です。 何…

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大声で街中を闊歩する人の心理とは?

最初に断っておきますが、私は心理学者ではありません。 日々のさまざまなシーンにおいて、気…

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他人と違う道が、あなたの道

多くの情報に囲まれた私たち現代人にとって、選択するという行為は非常に重要な生きるための要…

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人に褒められたとき、どう答える?

私は謙遜しすぎてしまいます。 「いやいや、私なんて…」といった具合。 褒められるの、めっ…

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ペーパードライバー奮闘中

今年になって初めてマイカーという存在を手にした私にとって、運転は非日常であったりします。 本日は高速道路に挑戦してみたのですが、みなさん、どうしてあんなにスイスイ運転できるのでしょうか? 私は手に汗握りながら、全集中でハンドルを握っていました。 なんでもそうですが、慣れないうちは、どんなことも疲れるだけかもしれません。 ですが、慣れていくことで習慣として、日常の一部となることもあるでしょう。 また、自己肯定感が下がっている方でも、毎日の運転がスムーズな方がいることで