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10回目の診療内の診察に行った話と復職面談の話

昨年7月から人生はつの休職、9月からこれまた人生はつの心療内科に通っています。

とくに薬を増やすとか変えるとかして欲しいわけでもなく、診断書を書いてもらうわけでもないのでささっと現状を話して終了。

今回の診察で何かが前に進むわけでもなく、診察であれやこれやを説明して理解してもらうとかはないのでその点は楽ですが、何かが良くなるわけでもないということでもあります。

2週間毎に診察を受けてるので、もっと悪くなったときに相談できるタイミングがあるというのは心強いですけどね。

昨年末8度目の診察では主治医から「2ヶ月延長する?」という話になりましたが、結局復職後の待遇がわからない状態ではこれ以上休んでもあまり変わらないということを話して、あれこれ条件が付いた1月から復職可の診断書を書いてくれました。念のため書いておきますがこの辺は先生との信頼関係が大切なので、2週間毎の診察できちんとどういう生活をおくれていてどんな精神状態かとかは話しています。

その後年明けの産業医面談で復職できそうですね、ということになり現在は会社とあれこれ話し合いをしている最中です。このまま復職してもまた同じことの繰り返しになりそうだな、という感じなのですが、まずはそこで慣らしてみては、やってみてはというのを勧められてる、というか命令されてる感じです。

まずはそこでやれるか試してみようと言うのは理にかなっているので、具体的に何をするのかを復職予定先の責任者と話し合う予定です。

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