ADIÓS 2019年

あっという間に今年もおしまい。去年紅白や行く年くる年、生さだをみてからもう一年か。2010年代の終わりでもある。そこまで振り返ると長すぎるので、やはり今年のみにする。

まず、仕事以外では、前半は去年夏からの続く文房具ブームで、万年筆とノート、メモとかたくさん買っていたけれど、5月にグランツーリスモをやるために、PS4本体とセットで購入していらい、ハンドルとペダル、PSVRまでつぎつぎとって感じでゲーム一色。旅行は3月の大阪・京都のみで、その分ゲームやガジェットにつぎこんだ。

Duolingoのスペイン語はついに1000日連続を達成したし、新・書斎化計画も、それなりにすすみ、なぜかダイニングキッチンまで整理できて満足。ますます快適になって休日家で過ごす時間が増えた。1年を通してそこそこnoteを書けたのもよかった。

仕事では、三年前にオーナーが変わったけどうまくいかず、夏に3人目の社長に交代。役員も部長もほぼ入れ替わり、といったゴタゴタのなか。部内向けのWEBサービスを2つ作ったり、趣味のゲームつながりで、職場でスマブラやマリカ大会をコンスタントに開催できたり、いままで関わりのない人たちと仕事ができたり、より深く関わりを持てたのが収穫だった。

良いことばかりではなかったけれど、前の2年がかなり激動だったので、安定していて良い1年でした。来年の目標なんてことを書くと、それだけで満足してしまうので書かないでしめます。