6回目の心療内科にいった話とか
7月から人生初の休職、そして9月から人生初の心療内科に通ってます。
初回と2回目だけ間が1ヶ月開きましたが、それ位以降は2週間毎に通院しています。そして昨日が6回目。
病院にもよるかもしれないけれど、いま通ってるのは新規の予約もそんなに待たずに取れて、休職の診断書もすぐ出せる、そんな感じのところで、ぼくではなく会社が探して予約してくれたところです。
こういうところに来るのは初めてだったので勝手がわからず、別件で3年ほど通院してる総合病院の内科との違いとか戸惑います。
5回目通ってわかったので、少なくともここの病院は症状にあった薬を出してそれが効果があるのか経過をみて、だめならまた変えるというスタンスです。
仕事や職場での悩みみたいなのがあって、それをさらっと「パワハラで」とか、その程度の情報は必要としても、それを解決できるのは通報窓口だったり産業医だったり職場の方なので、詳細は要らないし、話されても時間がかかって困るってことです。
悪口とかではなく、そういうスタイルだからこそ素早く受診できて診断書がでたし、傷病手当の申請とかも問題なくやれてるので問題ないというか、こういうもんかなという感じです。
それを前回までに理解したので、今回は処方されている薬と今後のスケジュールの2点を話しました。
2種類処方されていた薬のうち、睡眠導入剤のデエビゴは効果があるけれど、不安を和らげるために処方されているロフラゼプ酸エチルは飲んでも効果を感じられない。
初回診察時からこの組み合わせだったのですが、そのときは追加でアルプラゾラム錠という頓服薬(必要な時に飲む薬)が出たんですが飲むタイミングがわからずいまだに飲んでないので、それを試してみてくれとのこと。
朝食後とか、就寝前に服用みたいなのは、言われた通り飲みやすいんだけど、結構我慢強い方なので耐えられなかったら都度飲んで、とかいわれるとそのタイミングがわからないんですよねぇ。
働いる人や学生でも、なにかしらの不安とかモヤモヤしたものってあったりするのが普通なのかなと思うと、余計にタイミングがわからない笑
このnoteにも普段の生活とか買いてるので、たとえば昨日の記事を読んでもらえばかなり活動的にあれこれやってるのがわかると思います。
ぼくのほうの準備はかなり出来上がってる感じはあるんですけど、復職って一人の意思でさっと決められるもんじゃないのでなんとも見えないんですよねぇ。
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