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休職中に自分で決めた新しい日常を1週間ぐらい試した話

新しい日常を試すべきじゃないかという話を書いてあっという間に10日経ったので読み直して見みました。


おさらい

詳しくは元記事を参照してもらうとしてさらっとおさらいすると、日常でルーティンにして何年も続けていることがあって、それを止めるのは無理。でも休職中に何かができなくなっていく感じがいや。

せっかく時間があるのだからスキル・パワーアップしたいと張り切りすぎて、それが負担になっているかもしれないので、せめて1週間ぐらい、ルーティンを減らして過ごしてみようという試みでした。

振り返り

ルーティンとして続けたもの

2300日以上毎日続けているDuolingoでのスペイン語・韓国語の勉強、1000日連続配信目前のPodcastは予定通りそのまま続けてます。更新頻度を落とそうかなという記事まで書いたnoteはまだ結局毎日更新してるし、MPC OneやらSP-404でのビート作りの練習もそのまま毎日やってますね。

1週間やらずに過ごせたこと

  • 数学の勉強

  • 昼の喫茶店

の二つぐらいです。

毎日やってたのをやらない日もあったのでいうと、

この期間に3回人に会いに行ったので、疲れて夜のコメダやその後のジムに行かなかったとか。その程度ですね。

これからの過ごし方

休まなきゃ!と頑張らなきゃ!の闘い

3ヶ月休職してるけど、無理にでも休まなければというのと、あれこれやらなければという気持ちのバランスがうまく取れてないなって気がします。何にも考えずに思うがままにだらだら過ごすってのが必要なんだけれどこれが難しい。

やりたいことはまだたくさんある

数学の勉強はやりたいし、そろそろ何かコード書いて遊びたいなとかも思ってるし、Blenderはソフトクリーム作ったところで止まっていてやり残し感があって気持ち悪かったり。

他の休職体験者の人も休み方に苦労している

色々な人の休職・復職関連の体験記事を見てるんだけれど、やっぱり半年以上とかの人たちが多いし、ぼくと同じうよに休職中もあれこれ頑張ってて長引いちゃう人を見かけます。

1日ってあっという間にすぎるし、1週間も、1ヶ月だってすぐに過ぎていくんですよね。7月からの3ヶ月の休職期間でももうそんなに経ったの?って感じます。

何をするとかしなきゃとか気にしない必要があるんだけれど

ほんと、あれこれ詰め込まずに、なんにもしない、みたいなのを1ヶ月とかするべきなんだけれど、今は10月末。仮にいまから1ヶ月ぼーっと過ごしたら12月になります。ぼくの場合タイミング的には復職・休職に関する次の面談とかの話が出てくる頃だったりするので、それを前にぼーっと休む気持ちにはなれそうもありません。

もし今の予定期間で復職できたとすると、7月下旬から来年1月上旬までの半年弱休職することになるので、細々と休職期間を延長するのではなく、最初から半年休職ってなってたらよかったなと思います。

1ヶ月はなにもしないことに慣れる期間、2ヶ月目はリラックスして休む。みたいに、3ヶ月目からあれこれ復職に向けて、体力をつけるでも、スキルアップするでもいいけれど。

結論は出ないけれど

今この瞬間って、夜のコメダでこれを書いていて、そろそろジムに行きます。リラックスしてるし、ジムで一汗かいて、帰ってシャワー浴びて、しばらくしたら睡眠導入剤と不安を和らげる薬を飲んで、その30分後には眠ってしまいます。いまこの瞬間のメンタルの状態は低空飛行ながらそんなに悪くないです。

でも、いざ休職直前だったり、休職前期の休職に関する手続きのフローがめちゃくちゃで余計メンタルが追い詰められてたときみたいなことになったら、どうなるんだろうってのは気になります。そういうときにつど飲む頓服薬もでてますけど、それで正しい判断とかできるのかなとかね。

そういうわけで、結論らしきものも出ないままですがまた続きを書きたいと思います。

おしらせ

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