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noteを1ヶ月、毎日投稿して感じたこと

どうも、noteを毎日更新を続けているKenyaです。

思いつきでnote毎日更新を始めて、早1ヶ月が経過しました。
まずは意外と毎日ちゃんと続けられたことに素直に嬉しく思います。
自分との約束を一つ果たせた!

そして1ヶ月続けてみて、何を感じたか率直に綴っていきたいと思います。

文章力のなさを痛感

まず1番大きい気付きは、自分の文章力の欠如です。笑
恥ずかしながら、海外でインターンをしている時に記事を執筆する仕事もしていました。
そんな奴が書く文章には思えない。笑

特に文末表現のスキルのなさが露呈していた。
自分のnoteを読み返してみて、「〜だと思った。」「〜だと感じた。」という文末がやたらと多い。

お前のnoteは小学生の作文か!
って突っ込みたくなるような、レベルの低い文章を連発している。

それと自分の知ってる語彙数も欠乏しているから、文章もありきたりな物になりがち。

読書いっぱいして、語彙力つけて、どんな文体が好きかも見つけていきたい。

読まれる記事、読まれない記事の違い

基本的に僕のnoteの使い方は、自分の思ったことや考えたことを独り言のように書いているだけ。

だから読んでくれる人は正直少ない。
なぜなら、対自分に文を書いてるから。
有名人とかでない限り、誰も一個人の考えたことや思ったことの記事なんて興味がないのは当たり前。笑

それに対し読まれる記事は、読者目線で記事を書いている。
他の人が知りたい情報を記載してる記事は読まれやすい。

また他の人の代わりになって体験している記事などは読まれやすいなと感じた。例えば海外旅行記事とか。
だから、過去に書いた東南アジア旅行の記事はけっこう読まれた。
みんながなかなかできない体験をしているから。

毎日記事を書き続けてみて、読まれる記事と読まれない記事の違いが分かってきた。

習慣化されると凄く楽になる

毎日更新すると、記事の内容を考える時間や執筆する時間が必要となる。

始めの3日ほどはしんどかったけど、毎日していると自然と慣れてくる。
慣れるというより、意識的に時間を作ろうとするようになった。

何でも始めの一歩は労力が必要で挫けそうになるけど、習慣化されてしまえば、何の苦でもないものだと気付いた。

ただこれからは、毎日更新しないといけないという謎の義務感に襲われないか少し不安が正直ある、、、

興味のアンテナが広くなる

毎日noteを書くということは、ネタを毎日探し続けないといけません。

普段の生活の中でも、noteのネタを探すアンテナが常日頃から張り巡らされるようになった。
何気ない物事から記事のネタになるようなものが見つかったりするからです。

良いように言えば視野が広がった気がする。


そんな感じでnoteを1ヶ月だけど、毎日続けることができた。
これからもいけるところまで続けていこうと思う。

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