「note」の外にいない「僕」
はじめまして。kenyaといいます。
「今」を楽しめるように、
「今」を悩めるように、
note をはじめてみることにしました。よろしくです。
名前の由来は
マンガ「僕だけがいない街」(三部けい著・角川コミックエース)に
登場するキャラクターの「ケンヤ」からとっています。
「ケンヤ」のように、
noteの「僕」は主人公を信じ、論理的に助ける存在でいたいと
思ったので、「kenya」と名乗ることにしました。
16は他の方と区別できるように、好きな数字を足しました。笑
挫折した昔の自分に向かって note を書きます。
正確にいえば、「挫折して自分を振り返っていた自分に向かって」です。
特定の「ひとり」に向かった方が、不特定の「あるひと」に届きやすいと思ったからです。
また、その経験を忘れたくないからです。
僕は受験に失敗しました。
勉強に時間をたくさんかけたのですが、思うような結果にならなかったのです。
その一番つらかったときの自分に、
「まだ知らないおもしろいことがたくさんあって、次のステップに行くことにワクワクしてほしい」のです。
大学生のときには、1年で本を40冊読み、映画を100本見ていました。
マンガもすきです。
本では、伊藤計劃さん、伊坂幸太郎さん、道尾秀介さんなどがすきで、
映画では洋画、特に、クリストファー・ノーランの作品がすきです。
本や映画などを中心に更新して、
昔の自分に届くように、思ったことを添えていくつもりです。
よろしくおねがいします!!!
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