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【平和ボケ】世界各地でワクチン死者の追悼が行われる中、大量殺戮戦犯の始球式を見る日本人

WBC盛り上がっていますね、大谷選手のホームランなど注目どころがたくさんですね。

さて、盛り上がっている中悪いですが現在野球を見ている状況ではないという事をお伝えします。

世界各国で行われているワクチン死者の追悼の様子です。

オーストラリア

韓国

イタリア

海外では接種と死亡の関係、コロナが存在しない事を知っています。
政府に対する不信感から大規模デモが世界中で起きています。

日本では大規模なデモや講義が起きておらず、大きく報道もされません。面倒ごとを嫌う日本人の性質からデモや講義が目立たないというのも理由の一つかもしれません。

しかし特に重大な原因として政府、マスコミが完全に乗っ取られ、知るべき情報が改悪されている事です。
死者の追悼に関しても報道の仕方や見出しが全く違います。

「オミクロン変異株」 未だにこんな言葉を使って人を騙し、「あなたの家族は感染症によって死にました。恨むなら感染症を恨め」と言っています。

コロナはテロ ワクチンは人口削減のための毒 

http://rapt-plusalpha.com/43057/


そんな中でもコロナは茶番である事は現代の常識だという日本人もいるとは思います。
しかし日本国民はコロナ陰謀論がデマではなく、ワクチンによる大量死が行われていると知っても、自分が何かしたところで世界を変えられる訳がないと思って、それらの情報をエンターテイメントとして見てしまいました。

真実がバレた中国共産党員は悪あがきし、現在では国民の生活を意図的に破壊しています。

http://rapt-plusalpha.com/57221/


日本の危機に気づき、日本での生活を捨て自分の安泰を守ったとしても、弱っている人や家族、大事な人を亡くした人を思う心を忘れてしまってはどこに行っても不幸です。

また人のために祈るとしても、お祈りする対象もよく分からずに神社仏閣に対して行います。

昔の日本は祈りといっても平安時代の陰陽師のように敵に呪いを掛けるような祈りを続けてきたのです。

平安時代の怨霊信仰


ですので現代人は神様がいてもいなくても変わらないと思いながら祈ります。強力に信じて祈る人がいてもその人は呪術を祭っている事を知らずに祈ります。

神社と悪魔のシンボルは同じ五芒星

RAPT | 関西に描かれた巨大な「六芒星」と「逆五芒星」の意味。または「かごめかごめ」の意味。 (rapt-neo.com)

そして人類の救いを古代から成してこられたのは聖書の神様です。
人類を長い間救ってきた神様だからこそ、聖書の神様に祈った時に祈りを叶え、人を救ってくれるのです。

しかし神様ではない別の神様を祭ったものに対して祈りを捧げ続けた街や都市を最終的には滅ぼし、砂漠にしてしまいました。

バビロン捕囚 聖書の神様を拝んでいた国がバビロンに滅ぼされる
滅ぼされた原因は民が木や石(現代で言うところの神社仏閣)を拝んだため

WBCの裏ではWHOが全世界ワクチン強制接種のため確実にうごいています。

ワクチンで多くの死者が出て、遺族が悲しみに暮れる中、野球観戦している多くの人が勝敗に関してだけ力強く応援し、お祈りします。

そして「ワクチンが原因で死んだとしても、何も変わらないからあきらめた」と言って、報道もされず泣き寝入りの遺族の方もたくさんいます。

「世の中が暗い情報ばかりだからまだ明るいスポーツを見て自分を楽しませよう」「世の中も暗いし、人生こんなものだ」といって、人の救いのために祈る事をしなかった国を神様は滅ぼしてしまうのです。


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