正夢になってほしい

夢をみた。
願っていることが叶う夢だった。

２部屋ある物件に住んでおり、片方を居間として使っていた。

広い方の部屋①を居間や寝室として使っていて、もう片方の部屋②は冷蔵庫とかを置いていた。

しかし、掃除し断捨離をしていたら、部屋②に空間ができていることに氣付き、『お、これこっちに机もってこれるじゃん！！⤴️』となってテンションが上がり、模様替えを決意するというとこで終わった。

実際、夢に出てきた物件と現実の物件は違う。
起きた時にその違いを思い知らされた。

夢に出てきたほどスペースは無いし、広くもない。

おそらく、現在望んでいることを〈夢〉として脳が叶えてくれたということだろう。

現実との乖離にガッカリした部分もあるが、漫画みたいな夢の見方が出来てそれはそれで良いなと思えた、そんな出来事だった。