審判の質
☆2018/11/25(Sun)☆
今日の日記
3連休最終日😭
朝から2時間かけて東京・世田谷の三軒茶屋へ。
三軒茶屋は僕の思い出の地。
学生時代よく来ました。
箕輪編集室のメンバー限定の無料整体を受けに高木さんの元へ。
40分ほど雑談しながら整体を受けました。
マラソン大会で痛めた右膝について、なぜ痛くなったかの解説をしてもらいました。
なるほど、と納得して整体師のすごさに気づく。。
みなさんもぜひ整体へ。
そのあとは、小一時間歩いて実家へ。
3月に行って以来だから約半年ぶり。
家には妹がいたから鍵開けてもらう。
妹はいわゆるダラダラ系で今日も朝からソファーで寝てました。
なので、惰眠貪り系女子、ってあだ名つけてあげました。
昼飯食べてテキトーにグダグダしてたら(結局自分もダラダラする)、父が帰ってきて、最近のNFLの話で盛り上がる。
父のNFL好き度はすごい。サッカー(FC東京が大好き)も好きだけど、NFL(シアトルファン)の熱もすごい。
なんかコミュニティとか入ればいいのに、っていつも思う。
僕はオークランドファンだけど、父の知識には勝てない。。
家から持ってきた死ぬカスを一冊献本した。
うちの家族、本読まないからこの本が開かれるかはわからない…
夕方、母が帰宅してきてちょっと話してから実家を後にする。仕事の課題を残してるから、駅前のタリーズでそれを進めた。
そのあと、渋谷へ向かう。
夜、渋谷のCAMPFIREへ。
今日は先月から所属してる櫻田潤さんのサロンのオフ会。
初の回にしてゲスト、NewsPicksの最所あさみさん登場。
お二方ともすごい方なのに、気さくな感じでびっくり!
対談の内容はとっても難しかった…!
櫻田さんは周囲に合わせるタイプ、最所さんは自分が!ってタイプ、全然性格が違ってた!
なのにすごく円滑に会話が進んでってすごいなーって思ってた。
対談のあとは懇親会。ピザパ!
トークの中で野球好きの方を知り、その流れで仲良くなる。笑
まさかここでこんなに深いプロ野球の話をするとは…!
終わってから帰宅。
みの編で知り合った人も何人かいて、安心したと同時に櫻田サロンの居心地を感じてしまった。笑
これは一度入ったら抜けられないですね…
酔っ払って帰宅。
今日のトピック
昨日のJリーグ 神戸vs清水の試合にて、22年ぶりの珍事が起きました。
清水のゴールキーパー 六反勇治選手がゴールを決めました!
JリーグでGKがゴールを決めるのは22年ぶり2度目の出来事だそうです。
試合終盤でGKもパワープレーをかけて前線に出ていたところ、コーナーキックに上手くヘディングシュートをしました。
試合はこのシュートにより3-3の引き分けとなりました。
六反 勇治(ろくたん ゆうじ、1987年4月10日- )は、鹿児島県霧島市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・清水エスパルス所属。ポジションはゴールキーパー。元日本代表。(出典:Wikipedia)
ただ、この試合GKが点決めて良かったね、と一筋縄にいかなかったのです。。
なんと後半のアディショナルタイムだけで20分も。
実は、本当のアディショナルタイムは4分。しかし負傷者が出て試合が長引き、また選手同士のいざこざ、実質4分経っていたのに審判が笛を吹かずにGKに点を取られ、と神戸サイドは苛立ちが隠せない様子でした。
その後イエロー累積で退場者も出るなど、荒れに荒れ、スタンドからは大ブーイングでした。
試合後のTwitterのコメントなどを見る限り、怒りの矛先は審判にありました。
なかなか笛を吹かなかったこと、試合終了間近で退場者を出したことなど。
Jリーグファンはかねてより審判の質に対して主張しているのをよく聞いていました。
リーグ全体のレベルは上がっているのに審判だけは20年間全く向上していない、という意見が多数あります。
もちろん試合中ずっと走っていたり、本人達も大変なのは承知ですが、
やはりJリーグのレベルが上がり、世界から有数の選手が来るようになって、これからどんどん向上していく最中において、審判の質の向上は必須課題です。
お金出したからとか、意識変えたから、と言って改善されるわけではない。
審判の質は時間とともに伸びていくのかな、というのが個人的な考え。
時間はかかるかもしれないけど、質が高くて、みんなにとって納得のいくジャッジをして、これからのJリーグを盛り上げてほしいなって思います。
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