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思っていることを、文章にする

健斗です。

半日ぶりにnoteを開いたら、
昨日の記事に今までで最高数の「スキ」が付いていました。

最後に「イイネしていってください」、
って書いたからですかね?笑

何はともあれ、ありがとうございます

まだnoteを始めて、2週間くらいですが、
これからどうしていこうかな、と探り探りです。

自己破産の経験から、
お金中心の話を書こうと思っていましたが、
言うほどそんなにネタを持っていない。笑


昨日書いた『ほめること、ほめられること』は、
実は泣きながら書きました。

「褒められると嬉しい」
当たり前のことを、当たり前に書いた。
なのに自分の文章で泣く僕。

思いを文章にすると、
自分の思考が整理されます。

思考はカタチがないですが、
文章はカタチあるものですから。

文章力はまだまだですが、
ある程度は論理立てて書かないと、
1つの記事として成立しない。

「自分はこうだったから、こう思ったのか」
理由付けをして、理解が出来ます。

何が良いかというと、
自分の価値観を、自分が理解することができます。


例えば『ほめること、ほめられること』を書いたことで
・本当は褒めて欲しい
・大人になると褒められることは少なくなる
・それを我慢しなきゃいけない
・それが大人になる、ってことかもしれない
でも大人だって褒めて欲しい!

自分なりの『大人』の定義が増えました。

これを例えば、飲み会の席なんかで
「年はとったけど、あんまり変わらないよね。
大人ってなんなんだろうね?」
という、ありそうな会話の中で使うことができます。

2ちゃんねる創設者のひろゆきさんなんかは、
どんな質問に対しても、
短時間でバサバサと答える印象がありますよね。

これは自分の価値観を自分で理解しているから。
人間とは、仕事とは、お金とは、恋愛とは。

僕がお金と人生について勉強させてもらっている
両学長は「人生の羅針盤(価値観マップ)」を作ろう、
と推奨しています。

文章を書いて、自分の思考を書き出してみることは、
その一助になります。

僕の場合は、今は自分のペースでnoteを更新すること。

自分にしか見えない方法でもいいんですが、
僕は誰かに見てもらえる方が、ヤル気が出ます。笑

肩肘はらずに、自然に書いていきます。


ここまでご覧頂き、ありがとうございました!

また来てください!

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