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『誰でも運動ができるようになる世界の実現』_”着る運動神経”デバイス開発企業sci-boneのCOOになります

僕たちはスポーツウェアをソフトウェア化する、着る運動神経ソリューション、振動で正しい動きが感覚的にわかるウェアラブルデバイス、スポーツの科学コツをインストールするアプリケーションの研究開発を行ってます。

また、各社が保有するモーションデータ(加速度、ジャイロ等)の解析や新規アルゴリズムの構築も行います。


代表の宮澤を紹介 ↓↓


感覚的なフィードバック

従来のウェアラブルデバイスでは、計測したデータの可視化に重点が置かれていました。でも、動作の課題はわかっても動作を改善するためにどうしたら良いかわからないため、高い壁が存在しています。僕たちのデバイスは、感覚的に正しい動きを伝えることで、動作の直接的な改善に繋げます。


mission:『科学で運動(スポーツ)のできないをなくす』

僕は比較的スポーツができる人でした。
だからこそ、幼少期はスポーツができない人が ”なぜ” できないのか理解できなかったです。
大人になってからは、スポーツの得意・不得意があることは理解しましたが、”なぜ” 不得意なのかがわからないままでした。

分からない理由は、説明のできない感覚に頼っている部分が大きいから。
アップルウォッチなどのウェアラブルデバイスで、走る距離や心拍数、睡眠、カロリーなどがわかっても、わかったことをどうやって自分や周りの人の改善に活かせるのかは、技術が進歩している現代でもわからない

だから僕たちは、”わからないを可視化する” だけではなく、
可視化したデータをデバイスを通して直接的な改善まで繋げます。


僕がCOOに就任した理由

宮澤の事業に懸ける想いや、これから提供するデバイス / サービスがこれまでの常識を変える。ユーザーの皆さんの運動をより良い方向に変えられる可能性の高さにワクワクしています。
僕が事業に加わることで、『感覚的に運動能力を獲得できる一歩先の日常』をユーザーの皆さんに提供します!

まず目先は、Co-Creationによる事業推進 / 開発 / 創出に力を入れます。
弊社に興味がある方、お気軽にcontactください。

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