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矢沢永吉ディスクレビュー

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矢沢永吉、スタジオアルバムのディスクレビューです。
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#CDレビュー

矢沢永吉ディスクレビュー パート5 東芝EMI編 (1)

矢沢永吉ディスクレビュー パート5 東芝EMI編 (1)

 80年代の矢沢永吉は、アメリカに活動拠点を移し海外での成功を求め活動をするも、アメリカでのプロモーションは不十分であったりと惨憺たる結果となりワーナーへの不信感もあり東芝EMIへ移籍する。キャロルから始まり永ちゃんが撒いたロックの種が国内で芽生え迎えたバンドブームの中で昭和の終わり、90年代を進む矢沢永吉の東芝EMI時代のディスクレビューを2回に分けて掲載したいと思います。

東芝EMI編 (1

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矢沢永吉ディスクレビュー パート6 東芝EMI編 (2)

矢沢永吉ディスクレビュー パート6 東芝EMI編 (2)

 ハードボイルド、大人の色気、湿度の高いアルバムをリリースし続けた、東芝EMI期90年代前半から50歳を迎えどの様に日本でロックを新しい技術を伴ってクリエイトし、若いロックミュージシャン、リスナーを巻き込み、クラブサウンドやHR/HMへのアプローチなど大きく舵を取り続けるアルバムをリリースし続けた、97年〜2007年の10年間、東芝EMI編後半の永ちゃんのディスクレビューを2回に分けて掲載したいと

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