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5/4「勝手に」アイ・テックマッチ開催します！

トップチームが難敵岡山に勝利しGWを良い形でスタートしました。 連戦の中5/3にはホームで栃木戦となります。 ユースは一昨年プレミアリーグから降格し、昨年プリンスリーグ参入プレーオフに進出したものの敗れ今シーズンもプリンスリーグ東海で戦うこととなりました。 開幕戦、昇格組の浜名高校に惨敗したものの、四日市中央工業高校、富士市立高校、名古屋グランパスBとの試合を勝利し3連勝とやっとエンジンがかかってきました。 次節静岡学園Ⅱ戦後、インターハイ予選、クラブユース選手権予選のため

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    • 何がなんでもプレミアに戻らなければならない。

      高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2023 プレーオフ 今週末12/8、12/10に広島県で開催される。 昨年2011年のプレミアリーグ創立以来守り続けたプレミアリーグの舞台から初めて降格した清水エスパルスユース。 2023年は2010年以来の東海プリンスリーグでの戦いを強いられた。 ※2020年はコロナ禍によりプレミアリーグが開催されずスーパープリンスリーグ東海として開催 2010年までは普通だった東海地区での戦い。 東海地区で上位に入り、全国の強豪と戦

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      • 菊地脩太・千葉寛汰

        本日、トップチームに清水エスパルスユース所属の菊地修太、千葉寛汰の来期清水エスパルストップチームへの昇格が発表された。 菊地修太 清水エスパルスジュニアユース入団後、U-14在籍時にU-15の公式戦にレギュラーとして活躍。 高さと粘り強い守備と確かな足元でビルドアップとロングフィードが武器で、U-14、U-15と着実に試合経験を積み、年代別代表にも選出される。 ユースに昇格後1年生時は出場機会はなかったものの、2年生になりレギュラーに定着。 不動のセンターバックとしてエ

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        • 初めてのゴール裏

          12月12日の高円宮杯 JFA U-18サッカースーパープリンスリーグ2020東海の順位決定戦。2020シーズンはコロナ禍の中でのリーグ戦となり、順位決定戦までの6試合は全て無観客（一部保護者のみ観戦可）として開催されてきた。 もちろん、選手・スタッフの感染リスク回避という目的のために致し方がない判断であった。その状況下において俺たちエスパルスのサポーターはクラブを通じ協会及び対戦相手への許可を得て各試合会場で横断幕の掲出許可を得て試合開始前に会場入りし掲出完了後会場を出て

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        5/4「勝手に」アイ・テックマッチ開催します！

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          平岡宏章監督

          平岡さんがTOPの監督になるリリースを見たときは、今のどん底みたいな状況で火中の栗を拾う役目をまた育成のリソースを無駄に使うことにすごく嫌な気持ちになっていたのは事実。 克己さんが育成から離れて、平岡さんが監督になって、ある意味目線を選手に置いた指導、且つプロの指導者として厳しく要求するところは厳しくしていく指導。 もちろん時に厳しすぎて危なっかしいところもあったけれど、今回の監督就任の際に多くのユースOBたちが平岡さんに対し大きな期待と希望を感じているところはSNSを通じ

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          あれから1年。

          自分が太鼓を置いてから約1年。 いろいろと環境も変わり、一時はユースやジュニアユースの応援から離れた時期もあったけど、最近ではカイシャを叩いてメインのサポートという立場で自分としては再びユースやジュニアユースの現場に顔を出すことも増えてきた。 正直最初は自分で打ったピリオドなだけに、再び現場で応援に関わっていくことに対して抵抗がすごくあった。 自分で決めて、去年の卒業生も含めて、フォロワーの方々も多くのお疲れさまを頂いて、どの面下げて帰ってくるんだっていうことが引っかかっ

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          川本梨誉

          本日、トップチームに清水エスパルスユース所属の川本梨誉の来期清水エスパルストップチームへの昇格が発表された。 2種登録された今季、ルヴァンカップと天皇杯の磐田戦で出場し、及第点かそれ以上のプレーができていた上に、ここ数年ではかなり長い時間をTOPチームの練習やTMで過ごしていただけに、【順当】という結果。 清水エスパルスJYに加入し、岩下監督の元、最初はFWでプレー。 1年生大会では残念ながら準決勝で敗退と、後の3冠世代、最初のタイトルを逃してしまう。 2年生に

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          北川航也移籍

          北川航也の移籍を前提としたメディカルチェックのための渡欧が発表された。 現時点では交渉中のため移籍先は公表されてはいないが、現地や日本の報道ではオーストリアブンデスリーガの強豪、SKラピード・ウィーンへの移籍が濃厚とされている。 自分がアカデミー時代から応援してきた選手から初の海外移籍。 エスパルスでオレンジのユニホームを纏い、エースとして活躍してきた11年間。 怪物として鳴物入りでエスパルスジュニアユースに入団し、中学１年生大会等で大暴れ。 ２年生3年生とクラ選

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          『2019 清水エスパルスユース ドイツ遠征』 支援基金募集にこだわる理由

          現在の支援口数が更新されるたびにツイートでご協力を呼びかけさせていただいておりますが、協力をお願いするには理由があってお願い申し上げているわけです。 クラブの育成にとって求められるものとは、いかにトップチームに優秀な選手、素材を多く送り込めるかっていうことなので、その過程段階、ユース・ジュニアユース・ジュニアでどのように選手を育てているのかっていうことが、常に能動的に情報収集していないと見えてこないことが多のですが… 私自身の立場と影響力というものを上手く利用する上で

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          サポミのお話。

          サポミに関しては公式で議事録が掲載されるけど、 内容的に精査して掲載する必要がある話が多かったため、時間を要するかなと思います。 ただ、その議事録の公開を待つより先にサポーターとしてクラブに対して貢献できることを社長が話してくれたので、これは共有しないと、と思いnoteを更新。 それはスポンサー、クラブパートナーに対してのサポーターの感謝の思いを声に出して伝えること。 サポミの中での社長の話を一部要約すると、 新規スポンサー獲得時に営業がお礼状を出す際に、お礼状と

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          オレンジの絆

          1月某日、エスパルスユースOBたちのユース会が行われた。 嬉しいことに先日俺がアカデミーの応援から退くよということをきっかけに、今回のユース会に招待していただいた。 今回のユース会は村松航太世代と平松昇世代の2世代と魁人成弥大人が参加。 2019年、大学4年生になる世代と大学3年生になる世代のOBたち。 多くが関東の大学で活躍する選手たちが帰省中の中で、同志社の中野優太もわざわざ地元の香川から駆けつけてくれたりとたくさんの選手たちが集まった。 フットサルに

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          高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー大会 開幕間近

          今週末から高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー大会が開幕する。 春のプレミアカップ(全日本U-15サッカー大会)、夏の日本クラブユース(U-15)サッカー選手権大会、そして高円宮杯。 高円宮杯の全国大会へは、春先からの各地域のU-15リーグでの成績と各県大会を勝ち進み、さらには各地域(関東、東海など)のブロック大会を勝ち抜き出場権を得たチームのみが出場を許される。 全国から全32チームが出場することができる1年間の総決算。 我らが清水エスパルスジュニアユースも東海

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          13年間ありがとうございました。

          まずは昨日のエスパルスユースのプレミアリーグ最終戦、今シーズン、ダービーに次ぐ600人の方たちと一緒に選手たちを応援できて嬉しかったです。 ありがとうございました。 先日ツイートさせていただきましたが、昨日の試合で、自分の中でアカデミーの応援の前線からは退くこととなりました。 13年前の2005年、石垣勝矢キャプテン、長沢駿、佐野克彦らを擁しJユースカップを優勝した年にユース、ジュニアユースの応援を始め、その後結婚したり、子供が産まれたりとした中で13年応援を続けることが

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          13年間ありがとうございました。

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