「私が正しいのに、わかってもらえない」と嘆いている方へ
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「私が正しいのに、わかってもらえない」と嘆いている方へ

土居 健太郎


ちょっと冷たい言い方かもしれないが、

自分にとって正しいと思うことを主張するのは誰にでもできる。それを理解してくれない人を間違っていると非難するのも同じく誰にでもできる。

しかし、あなたが正しいというのは誰から認められた事実なのか。自分が思い込んでいるだけではないのか。

仮に正しいとして、正しい方向に状態が変化していなければその正しさに仕事上の価値はない。正しさが価値になるのは、それが理屈として正しいからではなく、より良い状態に物事が変化するからだ。

状態が変化していないなら、それは仕事をしたことにはならない。その努力をせずに周囲に文句ばかり言ってるのは、子供がダダをこねて喚いているのと変わらない。「仕事」をしよう。

…みたいなことを他人からドヤ顔で言われて「確かにその通りだ、そうしよう」みたいに思えるかどうか。

思えるならそうしてくれればいいし、うるせーバカと思ったなら「一方的に正しさを押し付けるって例えばこういう感じ」みたいなのがなんとなく伝わればいい。


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土居 健太郎
ナイル株式会社 取締役 人事本部長。現在、総勢200名ほどのベンチャー企業の人事責任者。このnoteでは主に人や組織、マネジメントなど仕事に関わることについて不定期で更新します。