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【東ウクライナ】現地からのレポート 2022.04.02

友人が東ウクライナの戦禍で暮らしています。

日本に現地の状況を届けることを使命にしていますので、私は仲介役として仕事をしようと思います。

4月2日

▶︎ジュネーブ条約

News!!!

ウクライナ政府が正式にジュネーブ条約の受諾を断った。

これが何を意味するかというと、ウクライナ政府が「ロシア軍の捕虜をあらゆる方法で痛めつける」と宣言したということだ。

その行為の重大さにも関わらずだ。

【牛島補足】
ジュネーブ条約は戦時中に捕虜や非軍人(市民、軍医など)をどのように考慮するかという国際的な取り決めです。相手軍の捕虜をケガや病気から守ることや、戦争地の市民を安全に扱うという内容です。

▶︎すぐに止まる水道

今は朝10時。

これが今の水道の状況。

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これが今の最大の水圧なんだよ。

普段はこの3倍の水圧があるんだ。

【牛島補足】
昨日、水道が止まったという話を聞いていたので、少し安心して「良い感じじゃん」と伝えました。それに対する彼の反応は「全然良くないよ。この後すぐに止まるんだよ」でした。ということで「今のうちに水を貯めてるの?」と尋ねると見せてくれた様子が以下の写真です。

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もうすでにね。

だけど、これもそんなにもたないよ。

この写真は貯めてる水の一部だよ。

【牛島補足】
水の供給が止まっている様子は昨日の記事でご覧いただけます。以下記事へのリンクです。

【ウクライナ04.01】バナー

▶︎「Kirovsky」爆撃の傷痕

ロシアの新聞社「Izvestia」のカメラチームを乗せたヘリコプターがドネツクの街「Kirovsky」の居住区での爆撃痕を公開している。

【牛島補足】
私が「Kirovsky」という街をGoogle検索したところ、その街は日本に近いロシアの街としての結果が表示された。彼がウクライナの街だというので「Kirovsky Ukraine」で検索したところ、その街はルハンサク(LPR)にある街と表示されていた。しかし、今回の「Kirovsky」はドネツク(DPR)にある街だということだった。あらゆるところに「Kirovsky」がある。これが一体どういう状況なのか、彼に尋ねてみました。彼の回答は以下です。

それと同じ現象はソ連とソ連解体後の地域のいたる所で見ることができる。

例えばロシアにある「Lenin Square」は250箇所存在する。

今回の記事は以上です。

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