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ウォーキングが効果的すぎるので「朝昼晩」としようと思う

ウォーキング。

皆さんはその効果を知っているだろうか?

ウォーキングはセロトニンという精神を穏やかにする物質を出し、BDNFという脳細胞を作る物質を出す。

朝のウォーキングを僕は毎朝続けていて、ウォーキングから帰ってくるたびに「ああ、気持ちよかった!」となるので、ウォーキングの習慣を増やそうと思っている。

具体的には「朝」だけだったウォーキングを「朝昼晩」とするのだ。

今日の昼は旅行先の淡路島から自宅へ移動中なので、ウォーキングできないが、仕事の日でも昼休みにウォーキングをして「朝昼晩」とウォーキングをしようと思っている。

ウォーキングは身体に優しい。

歩けば歩くほど気持ち良くなってくるので「これだ!」思わせてくれる活動になった。

しかし、Google検索してみると「朝」ウォーキングはいたるところで推奨されているが、「昼」のウォーキング、「晩」のウォーキングについては特に言及されていない。

それでも、いつウォーキングしても効果的だと僕は信じているので「朝昼晩ウォーキング」を決行しようと思う。

実際、僕はHSPの性質もあり、刺激を避けて部屋に篭もりがちである。

そんな僕はもう少し外に出たほうがいいという思いもあった。

「ウォーキングする」という口実があれば、僕も外に出かけようとする気も起きるのではないかと思うのである。

そう「ウォーキング」は外に出る理由になるのだ。

そうやって「外に出る」ということを繰り返すことで少しでも刺激の対処法を作っていきたいと思っている。

家にこもってばかりだと、刺激を避けることはできるが、刺激がないので
刺激の対処法を知ることができないからだ。

あえて、刺激のあるところに出ることで、刺激による疲れを自分で消化できるようになりたいと思っている。

そう、HSPなりの自分の取扱説明書を作りたいと思っているのだ。

疲れを自分でコントロールできるようになったら、HSPの僕も活動範囲が広がり、より愉快で楽しく過ごすことができると思っているので「朝昼晩
ウォーキング」は楽しみだ。

「朝昼晩ウォーキング」で疲れを自分で消化し回復する知恵をどんどんつけていきたい。

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