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伝えたかったこと

こんにちは
けんしと申します。

暗号通貨"ビットコイン"の論文を
出した起源ともいわれる人物。

なぜ、そもそもこんなシステムを
作ろうとしたのか?

そして、なぜ技術が
未だに受け入れてもらえないのか?

自分の考察を記事にしたいと
思います。

新型コロナが脅威です!
と言ってる政治家が20人ほどで
会食している。

GW返上で生産ラインを上げよう!
と言ってる上の人がしっかり
10日間休暇をとって旅行。

募金活動にご協力お願いします!
と言ってる本当の目的は
私利私欲。

生まれてきた土地が
たまたまそこで、たまたま
生き延びるスベがそれしか
なくて、一生懸命に生きている、、、。

サトシ・ナカモトさんはおそらく
世界をひとつにしたかったのでは
ないか。

理不尽をとっぱらい、皆すべての
人が等しく同価値の通貨を共有
できたなら、なんて素晴らしい

ことなんだろう、、、。

みんな、カネに溺れることも
なく一生懸命にはたらき、
疲れ、ご飯を食べ、

作物は育ち、身のほどを
わきまえ、日々に感謝し、
明日をいきる。

そもそもクニであることの
ギモン。

大きなチカラによって
なんとでもしてしまえる
数字の改ざん。

何が正しいことなんでしょうか?

そして、この暗号通貨が未だに
受け入れてもらえない理由、、、。

そう、もうおわかりですよね。

暗号通貨を全世界中の人々が
等しく使うようになったら
それまで都合のよかった方が

そうでナくなる。

さて、エルサルバドルは
暗号通貨を法定通貨と
なりましたが

訴訟問題にまで発展しております。

どちらが正しいのでしょう?

それを知ってるのはこれから
1人1人が信じる通貨のミライだけ。

では、また明日(。ᵕᴗᵕ。)

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